カテゴリー「映画・テレビ」の7件の記事

2009年11月 2日 (月)

シネマ沈まぬ太陽  (0349)

Taiyo_wp01_normal  小雨模様の雨の日曜日、薫さんと長女に誘われて江別のマイカルに映画観に行く。 先月、定例の検診で休暇を取った夜、時間を持て余して 「20世紀少年」 を観て以来だから、ちょっと続いている。 夏休みが終わって今頃の季節は、興行的に、オフシーズンなのか、あまり積極的に映画館に足を運ぶ気にさせる作品が少ないのだけれど、これから年末、お正月までのシーズン幕開けの最初の作品と云っていいのだろう、山崎豊子原作のあの 「沈まぬ太陽」。

 僕の好きな俳優の一人、香川照之も好演してるし、何といっても主役の渡辺謙が良い。200911010937000 200911010935001 200911010935000

 久々に満席近くて、それと僕たちのように?ちょっぴり高年齢層の夫婦連れの観客が、多いようにも感じたな。 息子役の柏原崇と父親(渡辺謙)との関係にも少しジンと来たな。

 最近、よくよく考えると日本映画を観ることの方が圧倒的に多くなった。

 ハリウッドの衰退か? そうじゃなくて 日本の映画の脚本なり映像技術とかが、レベルアップしたんだな、きっと。200911010936000

 人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

天璋院篤姫との出会い、別れ  (0214)

Photo  篤姫もいよいよ明日が、最終回。 久々に熱い思いで1年間付き合った大河ドラマだった。 史実に基づいてはいてもそれはそれ、当然、脚色もあって、ドラマとして楽しめた作品だった。 西郷にしても大久保にしても、大義を成し遂げた功績とともに、江戸に対して、相当あくどいことをやったのだと想像はできるし、竜馬の死にいたる事件だって僕は個人的には、薩摩が絡んでいるとみている。 歴代将軍の描き方も、和宮の描き方もさもありなんという脚本で細かいことは言うまい。Nec_0802

 それよりも、この「篤姫」の最大の功績は、小松帯刀を世間に再評価させたことだと思う。 篤姫と碁仲間だったとかいう話は別として。 幕末から明治にかけて、激動期にふさわしい色んな才人が、輩出されたけれど、「歴史にもし?」 は、タブーだとしても、帯刀が、もう少し生きていたら、斉彬がもう少し生きていたら、孝明天皇が、竜馬が・・・と思いは尽きない。Photo_2

 それと1年間慣れ親しんだ吉良良さんのテーマ音楽、挿入歌もとても良かった。 明日は、ゼップでライブなので録画してみることになる。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

映画館へ行こう  (0204)

昨年度の興行成績で邦画が洋画を凌駕したと聞いてフムフムとうなづく。3人の子供たちが順に巣立って、数年前から嫁さんに誘われて一時遠のいていた映画館に行くことが多くなった。「タイタニック」だの「スパイ大作戦のリメーク版(うーん・・名前が出てこない・・ミッションなんとか)」だの、ジュラシックパーク以来、CGを使った派手なハリウッド映画の評判作品を年1回くらい行ってたくらいだったのが、去年くらいから、なんのかんの月1回ペースくらいで映画館に行ってる。ビデオも普及し、パソコンでもその気になれば配信されてはいるものの、そこはそれ映画館にはそれ独特の雰囲気というものは、やはりある。自分ひとりで行く場合と違って薫さんと一緒・・・となるとどういうわけか邦画が多くなる。薫さんは、暴力場面だとか、殺しだとかSFとか宇宙に興味がないし(僕だって殺しは好きではないけど)、まして織田裕二が、好きだ・・・ということで、「踊る大捜査線」シリーズや「ホワイトアウト」に結構、つき合わされたりもした。

 前にも書いたけれど三谷幸喜が好きなので彼の監督脚本ものは、必ず観にいくし、最近でいうと「3丁目シリーズ」や、宮崎駿監督作品なんかもそうだ。「ポニョ」も観たし。

 夫婦で¥2000円、2時間ぐらい感動できたら良しとして、月1回くらいのペースだけれど映画館へ行こう!・・・と思っている。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土)

クライマーズハイ  (0154)

Photo  土曜の夜、江別のマイカルシネマのレイトショーで「クライマーズハイ」を観にいく。週末の9時過ぎに映画が見られるというのも、知ってはいたけれど余暇の選択の幅が拡がるという意味では、少し贅沢な気がしないでもない。堤真一さんは、「3丁目」の頑固オヤジ以来だけれど、いい役者さんです。「篤姫」の家定役の堺雅人さんや西郷役の小沢征悦さんも出ていていずれもいい持ち味です。日航ジャンボ機墜落の日のことは、僕もよく覚えていて、重苦しい夏となった。先日見に行った「マジックアワー」とか「3丁目」とかは、監督とかテーマが先にあって、ある意味、決意して見に行ったものだけれど、土曜の夜、ちょっと暇だからとたまたま見に行った映画としては、よくできた脚本映画だった。「出会い」というのは、まあこんなもんで、友人にたまたま連れられていった先で、新たなネットワークだとかアンテナができていくのと同じようなもので、そういう意味では、「クライマーズ」から、新たな僕の興味だとか、思いだとかが拡がっていく気もしてる。決して大げさなことではないけど。さしあたり、堺雅人という俳優の(笑顔で喜怒哀楽のすべてを表現できるという)笑顔だとか、現実を俯瞰したような達観した(ような)演技だとか、味のある役者さんを少しマークして行こうかななどと思ったり。Photo_2 Photo_3

;人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

3丁目の夕日②  (0077)

  Nec_0052                江別のマイカルシネマに 「ALWAYS 続・3丁目の夕日」 を見に行く。 オープニングには、ちょっと驚いたけれど、前作同様、満席状態で、昭和の匂いがとてもなつかしい作品であることに変わりは無い。自分の人生と比べても昭和34年というと小学校入学の時期で、多少デフォルメされている部分があるとしても当時の風景はまさにあんなだった。半ズボンにおかっぱで、ほとんどの道は未舗装で、鈴木オートみたいな親父も必ず居た。携帯もコンビニももちろんなくて、みんな貧しかったけれど、時代の勢いみたいなものが十分あふれていた時代だった。須賀健太と小清水一揮の子役もいいし、小雪と堀北真希にも泣かされてしまった。東京タワーが、ずうっと東京の中心にあった頃の昭和の匂い・・・。Nec_0053

 国も地域も家庭も今よりずーーっと貧しかった筈なのに、何となく未来があった時代。成長の過程でいっぱい置き去りにしてしまったものを取り戻す為に、豊かさを求めるために、失ってしまった気概を見つめなおす為に、単にノスタルジアに浸るだけでなく、僕は、泣いて笑った。( *^-^)ρ

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

三谷幸喜  (0023)

 朝日新聞に天野祐吉氏の「CM天気図」というコラムがあって結構楽しい。近年、商品なり提供するサービスなりの名前を選挙中じゃああるまいし、ただただ連呼するだけのCMは、さすがに減って、結構、シャレの効いたのが増えた。消費者の方でも眼が肥えてきたということなのだろう。起用するタレントやら社長さんだったり、代表者だったり、それだけで信用に足る会社なり組織なのか見抜かれてしまうし、購買意欲が高まったり削がれたりしてしまう。もちろん人それぞれ好き嫌いもあって、だから大衆向けの最大公約数的な好感度の高いタレントが起用されることにもなるのだろう。今の政権与党ももっとなんとかセーヨって気分だけど「民主党」の「難破船シリーズ!?」のCMも不評だった。広告代理店が電○かどこか知らないけどもっとまともな路線はないの?他でも書いたけど、社長自らのCM出演っていうのもリスクが大きいと思う。唯一の成功例は「ジャパネット○○た」の高田社長くらいのもんだね。「○-○21」の養毛剤は、結局、あの社長の所為で、いまだ買えないでいるし。

そういう意味でみていると、最近、JALかANAだか(未だにわからないのがすごい!)一昔まえのおニャン子クラブの「セーラー服をぬがせないで」の替え歌で、三谷幸喜の出ている(こういう回りくどい説明しかできないCMもすごい!・・・の)CMにはまっている。隣でいっしょに踊ってる相武紗季(普段は!? パイロットペンのCMに出てる子)ちゃんもいい。なんといっても僕は、三谷幸喜の隠れたファンです。基本的にシャレがわかって、かつ才能があって、サービス精神が豊富で、そのくせシャイでおっちょこちょいでC調で・・・アカデミー監督賞に「有頂天ホテル」でノミネートされたテーブル席でのあのカメラ目線でのサービス精神、結局落っこちてへこんだ様を演じるシャイでC調な自作自演!!  とっても君はエライ! 他の神妙に偉そうぶってるだれよりもエラかったと思うよ。僕は。 航空券の早割りチケットのCMだとは思うんだけど、今度もっと注意してJALかANAか理解するようにします。ハイ。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

3丁目の夕日  (0007)

Photo_4      薫さんとふたりで 「ALWAYS三丁目の夕日」を観に行った。昭和33年というと、長嶋がデビューした年で僕は、6歳、薫さん4歳。山崎貴・吉沢良太の脚本がまず良い。実際、昭和30年代ってあんなだった。男の子は短パンで女の子はおかっぱ頭。(写真は、EAONの駄菓子屋横丁で写したもの)。子供の数も多くて、皆、貧しかったけれど夢と期待も多かった時代。近所の町内会で七夕祭りとかお祭りとか運動会なんかも地域ごとにやってた。我が家にテレビがやってきたのは、定かでないけど小3くらいの頃か、その数年前に近所に脚のついたテレビがやってきて夕食時に、近所のわんぱく仲間と連れ添って見せてもらいに行った記憶もある。東京オリンピックは小6の時。確か小学校の児童会かなんかの代表で、新名古屋から豊橋まで開通前の試乗会で誰より早く新幹線に乗った記憶もある。古きよき時代だった。Photo_1thumb

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)