カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の131件の記事

2009年10月12日 (月)

朝風呂のススメ  (0342)

 季節はずれの大型台風が去った後、札幌もめっきり冷えてきて、道東の峠あたりでは初雪の便り。一挙に晩秋のおもむきである。 久しぶりの休みで、朝から新聞を読み、軽い散歩をして、湯船にお湯をはる。

 朝から膝をぐっと伸ばしてお風呂に入るというのは、なかなかの贅沢である。 何も考えない、何も思い起こさない。 ただ、ぐっと足を延ばして肩までお湯に浸して、朝風呂に入る。

 これが湯治場だったり、観光地の温泉地だったら、なお良いんだけれど。

 それは言うまい。

 すっかりからだが温まって、ちょっぴり気になりだした、リアップで頭髪を数回、ノックして、庭に出て、愛猫に 餌をやり、Here comes The Sun を聴きながら

 読みかけの スティーブンキングの短編集を読む。

 こんな秋の日の朝を過ごせるのも 朝風呂の効用である。

 

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2009年10月11日 (日)

Eee Pcを買う  (0341)

200910120752001_2  結構、出張が多くて、宿泊先のホテル備え付けのパソコンでメールの確認だとかする機会が多いのだけれど、何分、人目が気になるし、僕の様な需要を抱えた「出張族」も意外と多くて、順番待ち・・・なんてことも多い。それに、いちいちフロントやロビー(に備え付けられていることが多い)に、着替えて行くことも面倒だ。

 ということでヤマダ電気に、お正月用の年賀状のプリンターのインクカートリッジを補充しに行ったついでに、「Eee Pc」 を買う。 といっても イーモバイルと契約すれば、パソコン自体は ¥100円で 月々基本料 ¥2900(~6880)というコースで契約した。200910120752000_2

 とりあえず2年間、使った見て・・・というくらいの軽いノリなんだけれど、携帯と一緒で、繁華街のカフェでも駅のホームでも空港でも海辺でもパソコン通信ができる・・・というのは、それはそれで、使い勝手が良い。

 メインメモリ1GB、内臓HDD-160GB、10.1型ディスプレイ、バッテリも10時間以上といのと重さは軽く1.3kg、130万画素のWEBカメラとアレイマイク搭載でWord、Excelと互換性のあるソフトも装備。スペック的には何も問題はない。

 あとはまあ、通信料だけれど、携帯も含めて日本は、もっとこれから安くならないとね。

 そういう意味でも民主党さんに期待しているんだけれど。

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2009年10月 8日 (木)

コスモスの秋  (0339)

200910011250002_2  コスモスというと僕の頭にぱっと浮かぶのは、谷村新司と山口百恵だけれど、この春庭に植えたのが、満開になった。 この花、とても可憐なんだけれど、結構、想像以上に背丈が高く伸びて、たくましくもみえる。  異常気象なのか、9月下旬から10月上旬にかけて2階ベランダまでのツルを伸ばして夏の朝顔が、こんな時期に満開になるし、そんなことってあり?って感じの秋でもある。200910091150000_2_2 200910011250000_2

 ショッピングのポイントが貯まって、10,000円分の図書カードをGet。 食欲の秋でもあるし、読書の秋でもあるのだけど、なかなか今更、夢中になれる小説家にめぐり合えない。 これぞ!って単品で救い上げても、なかなか 「次」 に繋がらない。

 結局、 根気がなくなったんだな・・・とも思う。 何事にも夢中になれないもどかしさ。

 そろそろ冬タイヤの準備も必要なのだけれど、 「狂った秋」 に、冷めて、なかなか前に踏み出せないでいる。

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2009年10月 3日 (土)

携帯を換える(N-06A)の巻き  (0337)

20090521n06a2_s  携帯の調子がイマイチでdocomoショップへ行く。 本来の電話機能は、だましだまし使えてもデジカメ代わりに使ってるカメラのレンズがおかしくなって思い切って機種変更することにする。 僕は、たまたま最初が、NECだったということでずーーっとNシリーズで、まあ、基本的な使い勝手が同じということで N-905i からの後継機種ということになるのだけれど、これが全くわからない。 N-01から04だとか08だとかさっぱりわからない。 お店の人に 「優先する機能はなんですか?」 と聞かれても、 「カメラとメールとインターネット、あっそれとたまに音楽も聴きます。できればスリムで軽いのがいいんですけど・・・。でもワンセグもいいですね。タッチパネルもいいですね。」 なんて調子で、結局、勧められるままに N-06Aに決める。 ほとんどなりゆき。 違う場面で違う店員に勧められたら 01あたりに決めていたかもしれない。 とにかく先週から新しい携帯を使っている。 51v1wms9zl__sl160_aa115_

 確かにカメラ機能は画素数も増えて今までよりはシャープで鮮明な(これっておんなじ意味だな)画像をブログにもアップできそうだ。 たださすがに若い時の様な根気はなくて、分厚いマニュアルなんぞこれっポッチも読む気にはならない。 で使いこなせない機能のゴミの山状態ではある。 それはそれとしてセントレアで買ってきたドアラのストラップを早速付けて、ルンルン気分。だけど、おいおい、なかなかこのタッチパネルの反応、意に反してミスタッチが多いぞ。 指先は 繊細ななずなのに。bearing 

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2009年9月26日 (土)

父の故郷、母の故郷  (0336)

Nec_0165  週末の最終便でセントレアに着いて、翌朝、レンタカーを借りて稲沢のKさんと久々の再開。元気そうで何より。お昼前に母親とふたりでR19を恵那市方面へ。今日は母親の実家、日本の大正村、恵那市明智町で泊まることになっている。恵那峡でも寄って旧明智線に沿ってドライブする予定が、瑞浪の手前で渋滞に巻き込まれ、山岡から岩村城によることにする。Nec_0886 Nec_0884 Nec_0883

 岩村は父の故郷で古城、岩村城に登る。 標高721Mの山城で細い山道ながら本丸下の駐車場までは、車で行ける。 幼い時の記憶でかすかに残っていた感覚がよみがえってくる。 本丸跡へ続く下の駐車場に車を停める。 年老いた母は未だ健脚だけれど、今日、明日の日程を考えると本丸跡までの坂道はさすがにあきらめざるを得なかった。 でも昨今の歴史ブームで資料とか案内板も整備されて、一度は来てみたかった岩村城を制覇!ってかんじで山城をおり、母の故郷、大正村=明智町へ向かう。(写真は母の実家)

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 40分ほどの行程で明智町に入る。僕にとっては、とても思い入れのある街並みである。幼い頃、父親が病気がちだったこともあって、夏休みなど、僕は、母親の実家に預けられてここ明智町でよく過ごした。 岐阜の山間部のこの街にも開発の風は吹き荒れて道路や当時遊んだ河川は、コンクリートで立派にはなったけれど、日本の原風景的なものは、あちこちいっぱい残っている。(だから町全体が、大正村と名付けて頑張っているのだろう) 昔の記憶を辿りながらあちらこちら1時間ほど散策した。 とても良い秋の香りがした。Nec_0882

 夜は、母の末弟(長男)のHさん夫妻と長女夫妻の歓待を受け、大広間の様な座敷で母と二人でふっくらした布団で川の字に寝ることになった。 五平餅、おいしかったなぁ・・・。

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2009年9月23日 (水)

上高地へ行く  (0335)

Nec_0914  朝から小雨模様だというのに上高地へ向かう平湯バスターミナルは、すでに人だかり。売店で簡易傘を買い、上高地までの往復バスチケットを求める(往復¥2,000円)。これ以前に来たのは、サニークーペのリッターカーが販売された頃で半世紀も前の話。当時は、マイカー規制もなくて大正池から河童橋あたりまで自家用車で乗り入れることができた。       

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 9時ちょうどに平湯出発。30分ほどで大正池を過ぎ、上高地バスターミナル到着。今回の旅の目的のひとつ、上高地に来ることができた。雨もやんで、5分ほどの距離の梓川、河童橋へ。ガスも少し晴れて梓川から真上に穂高連峰や遠く焼岳も眺めることができた。川の水もとっても冷たい。ビジターセンターでお土産を買い、となりのレストラン小梨でCoffeeを注文し、しばし休憩。連休中日とあって大正池から歩いてくる人、奥の明神池まで歩く人、本格的な装いの登山客まですごい人波だった。今日中に名古屋まで帰らなくてはいけないことと帰りの渋滞を考えると当初のトレッキングもあきらめて、残念だけれど河童橋周辺の散策に。Nec_0940Nec_0939Nec_0941  Nec_0951 

 この次来る機会が与えられたら、上高地バスターミナルを起点に、河童橋、明神池まで梓川の左岸、右岸を通っての往復2時間のトレッキングにぜひチャレンジしたいと思う。Nec_0949 Nec_0946 Nec_0953

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2009年9月18日 (金)

ノルウエイの森  (0332)

Nec_0880  1987年が初版だというからもう20数年前のことだ。僕は30代前半で長女がまだ小学校に上がる前くらいの頃だ。 「1Q84」 がついこの間、発売されて、書店がひどい騒ぎとなり、ノーベル文学賞の候補もはや、還暦を迎える。

 清田のコチャンフォーに行って、それこそ20数年ぶりに、「ノルウエイの森」上下巻を買う。2冊で1,028円。 さすがに文庫本だと安い。 シタールの幻想的なイントロで始まるビートルスの楽曲とともに、当時は、単行本だったけれど、それが僕と春樹さんとの出会いだった。

 久しぶりに読み直してみる。 直子とレイコさんと僕。 書き出しの第1章を読むだけで、誰もがそうなのかもしれないけれど、その想いに似た「僕」自身の物語の事を考えてしまう。どれだけ時間がとれるのかは、わからないけれど、明日からの奥飛騨への旅バッグの中に入れていこう。 平湯温泉に泊まるのだけれど、高校時代の林間学舎に立ち寄ってみるのも楽しみの一つ。 上高地も遠い記憶の彼方から舞い戻ってくるような懐かしい地名だ。

 時が流れ、時代も変わって、僕も歳をとった。 人のこころも街の風景もすっかり変わってしまった。 「2000年のクリスマスイヴ」 もしまい忘れたアルバムのように行方不明で、赤と緑のベストセラーのようなわけにはいかない。

 

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2009年9月13日 (日)

ビートルズのリマスター盤  (0330)

Images  ビートルズのリマスター盤を 「観察」 しに近くのコーチャンフォーへ。何年か前にCD化された時は、「アビーロード」 と 「サージェントペパー」 だけは、買い求めたのだけれど、音質的には、イマイチだった。 カーステレオのCDで聴ける便利さはあったけれど。 

 ビートルズのことを語りだしたらとても紙面がたりないし、好きな曲も数えられないほどあるけれど、1952年生まれの僕としては、小学校5年の時に、薬局経営の息子のM君に誘われて組んだエレキバンドで、見よう見まねで 「プリーズ・プリーズ・ミー」 のサイドギター(・・・ということは、ジョンのコピ-ってことだね)を担当して週2回ほど、(そのM君の家には、ドラムセットや、ベースやエレキのギターが数本置いてあって、自由に「騒音」をたてることができた)練習に集まったりしてた・・・それが記憶の中にある僕とビートルズの最初の出会いである。

 初期の頃の「ラブミー・ドウ」 や 「アイ・フィール・ファイン」 も好きだし、時々、「ラバーソウル」 のB面や、「リボルバー」 のB面を無性に聴きたくなることがある。「白ビ(ホワイトビートルズ)」 の 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」 も捨て難い。 村上春樹の 「ノルウエイの森」 で京都の病院でレイコさんが 「僕」 に弾いてくれたその曲を、僕もアコースティックで何度も練習したものだ。 やっぱり想いのほかを語りだしたら限がない。

 一度に買うのもなんだからひとつひとつ改めて聴き直しながら買い求めようと思う。

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2009年9月12日 (土)

チェンジ!  (0329)

 ここ数週間、ブログの書込み数が激減しています。 出張が続いていたり決算月で、何かと落ち着かないなどと言い訳はいっぱいあるのだけれど、選挙も終わって、何となく国の形もありようも、それ以上に予算の組み立てと執行の仕方が大きく変わることを期待したい。 異常なほどの長期政権でさすがの自民党もその政治手法、人材とも膿んだのだ。 一度出直せば良い。

  政権政党だからというだけで自民党員だった議員さんは、野党に下ってからこそ、その資質が問われるだろう。 遊説演説を聞いていても自民党候補は、(とくに僕の選挙区では)なーんもわかってない。有権者をなめているとしか言いようのない演説に終始してた。一部の既得権益者の支持層にとらわれすぎて、大局がない。 しかも何十年も、政権とっててこの有様、説得力もなにもあるもんじゃない。 

 9回裏ツーアウト、ランナーなし、ダブルスコアで負け。こんな試合いつまで見るの?

 やっぱり新しい監督の下、新しいBest-ナインで、新しい試合をみたい。

 問題は、(新しい?)自民党ジャイアンツの顔ぶれだけど・・・・

 

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2009年8月30日 (日)

審判の日  (0326)

 

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40日間に亘るながーい 「選挙戦」 もいよいよ終わって審判の日を迎えた。 小選挙区制になって、やっと名実ともに政権選択の選挙戦となったわけだ。 細川政権の挫折を教訓として、真に与党と野党が政策を競い合うそういう時代を期待したい。 官僚政治、中央集権、制度疲労した国のしくみ、その象徴であった自民党を内からぶっ壊すという小泉さんの掛け声も結局、中途半端で、結局、今度は、外からぶっ壊さないといけない・・・ということなんだ。

 自民党(が、自民党のまま生き残るかどうかは別として)も、一度、下野することによってまさに 「近代政党」 に生まれ変われると思うし、今回、下されるだろう国民の鉄槌を真摯に受け止めて再出発してもらええば、それはそれで良いことだ。 長い長い惰性の中で、自民党のアンテナは錆れに錆れ、農業団体幹部の声は聞けども農家の声は聞かず、医師会の声は聞けど、診療者の声は届かず、経団連の声は聞けど、消費者の声は、聞かず・・・という有り様になってしまっていた。 医師会の声を聞いて駄目だと言うつもりはないけれど今まで余りにバランスを欠いた偏った声に耳を傾け、誤った政策判断をしてきたということだろう。Nec_0828

 それと一般生活者の実感があれほど乏しくては、まともな政策判断などできるはずもない。また政治家たるもの話す言葉の意味することも言葉自体も軽々しい。 2度も政権を放り投げた政党に今更、責任力だの政権力だの云ってほしくないし、なにより、ハローワークで絶望感を味わっている若者に、仕事に対する気構えのピント外れのうんちくを、上目目線で滔々とべらんめい調でいわれたくないし、一国の総理が、街頭演説で、「オレのツラをみて・・・云々・・」 などとあんたやくざかなんだか、そういうデリカシもないんだな。 民主党にも2世3世議員はいるけれど、権力を持ち続けていただけ、自民党のお世継ぎ議員はより堕落していたということだ。 

 昨日、所用があって近くの区役所に行ったら、階段の上り口まで行列があふれていて、何事かと先を追ってみたら、総選挙の期日前投票の行列だった。 未だかって、僕もこんな経験はない。 今日は、朝から投票に行って一日、「選挙を楽しもう」 と思う。

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2009年7月21日 (火)

HbA1c  (0314)

 Nec_0557 今日は、月1回の定期検診で休暇日。4月には、即入院と驚かされた数値も順調に標準値にまで下がって、やれやれ。

 HbA1cの値も 12.2(Apl)→10.1(May)→7.5(Jun)→6.1(Today)と経過して、今日は、眼底検査で、瞳孔拡散の点眼液の所為で目がショボショボなので、自宅でじっとしている。・・・なんてパソコンに向かっていてどうする! って感じだけれども。

 週末のウオーキングとガーデニングに芝刈り、とにかく歩くことと食事制限、異常なほどに減り続けた体重も心配だったけれど少し安定。有酸素運動と連動している体重減なら良かったのだけれど、本人に自覚のない 「ダイエット?」 というのは、どうも寝つきが良くない。

 おかげさまで、たいした薬漬けの日々に陥ることもなく、インスリンの分泌もまだまだ大丈夫のようだし、(散々驚かされた入院もしなくて良かったし)あとは、聖人君子のような暮らしをすればいいわけだ。 眼底検査でも、網膜は大丈夫で白内障もなく、その筋の症状は、払しょくされたのだけれど、生来の近眼老眼斜視乱視飛蚊症と年相応の5冠達成で、先々の見通しも人生同様、視界はすこぶる宜しくない。 

 9月の連休に名古屋に帰省することになって、チケットの予約をする。 なんだかんだ丈夫に産んでくれた両親に感謝なのである。

 

 

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2009年7月11日 (土)

輪厚のスマートICの開通  (0308)

Nec_0689  先月末に道央道輪厚SA内 に ETS専用のインターチェンジが設置された。 我家からだと竹山温泉を通って車で10分足らずの距離で、高速道路がとても身近になった感じがする。 今までの北広島インターは、36号線の渋滞と札幌方面だと国道を右折しないと高速に入れない不便さがあったし、我家からだとアクセスがイマイチだった。 千歳空港へ行くのもすっかり便利になって早速、使ってみる。 ETSの前で一旦停車はいただけないけれど、これで帯広への出張も道東道へのアクセスが、良くなったといえる。 札幌方面も非常に便利になった。 (本当は、欧米なみに通行料金が無料になれば、もっと良いのだけれど・・・)Nec_0679 Nec_0680_2 Nec_0678

 今秋には、道央道の未開通地点のうち、トマム~占冠間が、開通になって、2年後には、占冠~夕張間が開通し札幌~帯広間が2時間弱で結ばれることになる。 まだまだ先のことだけれど、これで高速料金が安くなるか、無料になれば、人の動きも物流も大きく変わって、観光の面でも経済の面でも大きなプラスになると思うのだけれど。

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2009年6月30日 (火)

いとしのBirthday  (0305)

15  今更だけれども、広大な宇宙の広がりと悠久の時の流れに比べれば人の一生など、まさに 「夢まぼろしのごとく」 である。 たかが太陽の周りを、70から80周するほどのことに過ぎない。 精一杯頑張っても100回は、キツイ。  人生とは、( などど薀蓄を重ねるまでもなく ) オギャアと生まれて20周そこそこで結婚し家庭を持ち世代を受け継いで60周くらいまで一線で働き、その後5~6周くらいでクールダウンして、あとはリタイア。 悠々自適とまでは、いかなくても少し恵まれた余生を過ごし、75周くらいまでは、ほどほどに健康的な暮らしをして意識もしっかり持ち、あとは天命を待つ・・・なんて 「公転周期」(録)を綴るようなものだ。

 だからといって刹那的な退廃的な想いを抱くこともなく、その1周1周を大切に、ゆとりを持ってDNAをつないで行きたいと思うのだ。 こんな世情だから、こんな時代だからこそ。

 2000年のクリスマスイブに赤坂のホテルに戻り、札幌に帰る支度をして高層階から眺めた月は、ひとつしか見えなかった。 1984年の春から秋にかけて、どこで何をしていたのだっけ? なかなか思い出せない。 太陽のまわりを57周して2009年もあと半分となった。Ma5s

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2009年6月27日 (土)

6月最後の週末  (0304)

 6月最後の週末で、朝から庭の芝を刈る。今週は月曜から蝦夷梅雨みたいな天気の悪い日が続いたのだけれど金曜から雲が晴れて気温もぐんぐん上がって、まあ、芝刈り機でできないところは当然、手作業にもなるのだけれど、2時間ほどで結構良い運動にはなる。きっちり刈った芝の上で、寝転んで広い空を見上げるのは、いつの時もとても気分が良い。なんだかんだ出張が続いたりして、春樹さんの 「1Q84」 も途中で 「ユリイカ」の「村上春樹」特集号なんかにも手を出したりしてるものだから、やっと上巻を読み終わったという状態だし、急いで買った割には、世の中、なかなかうまくは行かない。Nec_0534 Nec_0538 Nec_0560  

 6月のこの頃の我が家の庭の状態はというと、エゾ山桜、ライラックとツツジが咲き終わって、今は西洋シャクナゲと玄関前の赤いツル薔薇が、満開状態。来月頃からアジサイのつぼみがだいぶ膨らんであと数週間で開花予定。あと先月、ポット栽培から育てたコスモスは、家の法面に移植して順調に成育中。朝顔のツルも順調に伸びてる。それと何といっても期待大なのは、玄関から庭へののエントランスゲートのアーチ状のツルバラ。左右から2種類のツルバラを植えて去年から誘引したのが、だいぶ育って、小さなつぼみがいっぱい膨らみ始めている。Nec_0537 Nec_0612 Nec_0611

 

 これから秋まで、月2回の庭の芝刈りが、僕の日課となる。

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2009年6月20日 (土)

癒しの湯宿-常呂川の湯  (0302)

Nec_0589  最近、出張が富みに増えた・・・(とは言ってもほとんどが、自分で企画、決定するのだけれど)。  大体は、釧路は釧路、帯広は帯広で決まった常宿があるのだけれど、道内では、掘ればどこでも温泉が出る・・・といった具合なので、天然温泉付きのシティーホテルかビジネスホテルが、予約できれば良い。また、不況の所為もあって、いわゆるグレードの高いホテルも 「限定格安ご宿泊プラン」 みたいなものを出してきて、まあ、早い者勝ちみたいなモノだけれど、結構、リーズナブルでお得なプランがあったりもするけど。Roten_night Nec_0584 Nec_0587 Nec_0582

 で、今回の北見出張で 「常呂川の湯」ホテルに泊まる。 北見といえば、「塩ホルモン」ということで市内のおいしい焼肉屋さんで軽く夕食を済ませた後、6Fのルームにチェックイン。そそくさと2Fの温泉施設へ。ホテルにしては広い脱衣場があって、浴室は、写真の通り少し照明が落してあって、まったりした感じ。主浴槽の他に露天風呂、サウナもあって、出張先のホテルで、膝を伸ばしてゆっくり入れる温泉、これ本当に疲れが癒せます。まあ、行楽地の温泉ホテルのようなわけにはいかないにしても。

 帯広にもパコだとか福井ホテルだとか結構、最上階だとか施設内に天然温泉を配しているシティホテルがいっぱいあって、飲み会のあとなんかは、やはり最高です。 

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2009年6月14日 (日)

敵地・札幌ドーム  (0300)

Nec_0600  ほぼ1年ぶりに薫さんと札幌ドームへ日ハム×中日ドラゴンズ戦を観に行く。今更だけれど、わが家は、全員、中日ファンなので、セパ交流戦が、組まれるようになってから、年に1度の札幌ドーム観戦を楽しみにしている。一昨年などは、日本シリーズなども見ることができて、しかも優勝までしてしまって、わが世の春を謳歌したくらいだ。

 最初のころは、大枚払って、内野指定席などでみていたのだけれど、なにせ 「敵地」 だし、多勢に無勢なので最近は、一塁側外野ビジター応援自由席で観戦することが、多くなった。大人お一人様1,500円でリーズナブルであるし、なにせ廻りは 「同胞」 だから、これで盛り上がらない筈はない。 まあ、初回から 「かっ飛ばせぇー井端!!」 なのである。Nec_0602 Nec_0604 Nec_0605

 とは、いうものの、僕らが行くときに限っての対戦成績は、すこぶるよろしくない。アウエイだから、落合さんも、手を抜いているのか、今回も、昨年から対日ハム戦、3連勝中・・・ということで乗り込んだのだけれど、先発発表で、当方は、熟練の(・・・と言えば聞こえはいいけど)山本昌で相手は、ダルビッシュ。 いきなり嫌ぁな予感が、的中し、3回までにポコポコ打たれるは、盗塁はされるはで、早くも 0×7 の一方的展開。 すこぶる覚えめでたくない展開となって早くも4回表の攻撃中に球場を後にするという、前代未聞の事態になった。 なんたる屈辱!

 そういえば、名古屋ドームも、5年くらい行ってない。

 

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2009年6月11日 (木)

祝!アクセス数更新の巻き  (0298)

 昨日(2009.6.10)のアクセス数が、どういうわけか100を超え、訪問人数も 96人と僕の知る限り1日の「訪問者数」 記録を更新しました。 だいたい最近のペースは、1日30人程度なので、いったい何があったんでしょうか?という感じなんだけれど。 別に、数だけを競うつもりもないし、ほとんどの訪問者が、面識の皆無の方々だから、どうっていうこともないのだけれど、なんだかんだと自身が発信したことについて(目的はどうであれ・・・)たくさんの人の目に触れているという現実は素直にやはりうれしい。 もちろん上には上がまだいっぱいあるけど・・・delicious

 例のSMAPの草なぎ君の 「事件」 の時の鳩山発言(最低の人間云々・・・)で、総務大臣のブログが炎上した時は、僕も少し 「参戦」 したのだけれど 僕(ら)のブログでそんなことは、勿論ないし、そんなことでアクセスカウンターがパンクなんて願い下げだ。 think

 昨日から、いよいよ 「よさこい」 も始まって 札幌も初夏の趣きである。

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2009年6月10日 (水)

歯医者に行くの巻  (0297)

Nec_0595  先週の土曜日、世の中で一番、足が遠のいていた歯医者に行く。 特に虫歯で痛むとかじゃなくて、歳相応の痛み具合なのは、自覚しながら定期点検(とはいっても、いったい何時以来だ!?)で、歯垢でもとってキレイにしてもらおうと思って。

 ずっと控えめに数えてもここ10年くらいは、少なくとも歯医者には行ってない。 これは、自慢していいことなのか? 唯の無精者なのか? 僕には、良く判らないけれど、 少々痛んでも、「俺は金輪際、歯医者には死んでも行かない!」っていう御仁を僕は、何十人も知っているから、まだましな方だとは思う。

 それでも虫歯治療ほどではないけれど、あの医療用の研磨ドリルで口元をギーギーガーガーやられるのは、あまり気持ちのいいものではない。 僕はといえば、最近、歯茎の衰えも感じる年頃になり、少し固めのブラシに花王のクリアクリーンを塗りこんでのブラッシング、夜は、モンダミンでもぐもぐしてからブラッシング・・・・を励行中。 どんなもんだ!(威張ってどうする)。

 でも、もともと不精だから、電動か、音波ハブラシでも買って 「省力化」 にでも努めようかな・・・なんて思っている。

 もう当分 歯医者には行かない!Nec_0596

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2009年6月 3日 (水)

ICカードの運転免許証  (0295)

Menkyo_image  6月3日は、創立記念日でお休み。ちょうど3年ぶりの運転免許の更新手続きに手稲まで出かける。1972年の秋に取得して以来、38年目のベテランドライバーに今更、更新手続きなど・・・と思いながらも、寄る年波には、勝てず、視力、体力は云うに及ばず、注意力も散漫になって、如何ともし難い。 受付に書類を渡して、証紙を買い、視力検査と淡々と進む。 こころなしか以前より事務手続きの女性職員のお愛想も(サービス精神に徹しろ!などど云う気はサラサラないけれど)良くなった気もして、ルンルン気分で更新講習会場へ。

 札幌に転勤してから少しは、走行距離数が減ったけれど、帯広時代を含めて、ここ10年くらいは、年間5万kmの年間走行だからやっぱり北海道が車社会なのは間違いない。従って免許証は必需品である。 免許証といえば、国際免許証の手続きをして、ローマとハワイで運転したことがある。 今まで、何度か違反をして支払った罰金も38年間も振り返れば馬鹿にならない金額だけれど、これといった大きな事故に遭遇することもなく、まあまあ無難に免許証を受け継いできた。 

 今回からICチップ埋め込みの免許証になるといことで、もう少しコンパクトにでもなるのかと思っていたのだけれどたいして外観は変わらず。セキュリティの関係か?本籍地欄が空白になり、免許種別が普通車から中型車になるのだそうだ。暗証番号も登録した。

 あと何回、更新すれば良いのだろうね。

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2009年5月29日 (金)

Google Cromeの速さ  (0293)

Images  インターネットを始めてこの方、ずうううっと Internet Explorer(今は最新版のIE8) を使っていたのだけれど 速い! というのでGoogle Crome を使ってみる。 まだまだ使い慣れてはいないのだけれど、僕のいろいろ問題を抱えたままのこのブログの立上げも結構、速いということがわかった。 ブログ関係だとどうしてもブログパーツだとか画像だとか動画だとかのアップが増加する傾向があるので、少し油断すると縦スクロールバーが小さくなっていく分、画面の切替が非常に重たくなってイライラしてしまうことが多いのだけれど、Google Cromeに替えてから結構、スピード感が出てきた気がする。 もっとも僕は Vista なので XP だとか Windows2000なんかを使っている人にとっては、なおさらかも知れない。 近々、セブンが上市されるというから、どうなって行くことやら・・・・。

 機能が増えるのは良いけれど、セキュリティだとかの問題もあって兎に角、遅くてイライラだったからね。結構、快適です。Images_1 Images_2

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2009年5月17日 (日)

山菜取りと竹山温泉  (0288)

 春になって山菜の季節が到来。僕は、もっぱら食するだけだったのだけれど、薫さんの勧めで 「まあ、ハイキング気分で行ってみるか」 という軽いノリで出かける。 団地の外周道路から沢に下りて近くの橋のたもとに車を止め、沢つたいに川を右へ左へ渡りながら山の奥深く入り込んで、30分程で、タラの芽、アイヌネギの群生地にたどりつく。Nec_0522_2 Nec_0523

 恥ずかしながら、自生しているゼンマイ、タラの芽を見るのは、はじめて。天ぷらはおいしいけれど。30分ほど周辺で採取して車に戻り、近くの竹山温泉へ直行。Nec_0524_2 Nec_0533

 こころよい汗をかいて、良い運動にもなって、こうして近くに天然温泉があるのは、とても恵まれているとそう思う。自宅から車で5分程度の処に、(街中のスーパー銭湯でなくて)源泉かけ流しの温泉があるという環境は、それだけでとても満足。 今更だけれど岩風呂露天風呂も結構広くて、おとなひとり600円。Nec_0525 Nec_0532 Nec_0527

 聞くところによるとここ竹山温泉近くの原始林周辺は、山菜の宝庫なんだそうだ。ひとりひとり隠れた「縄張り」を持っていて、そういえばこの季節、竹山温泉に続く裏道の山道脇によく車が止まっているのを見かけたけれど、その多くは、山菜取りの人たちということだ。 リュックを担いで、帽子に軍手に、庭木の剪定用の柄の長いカッターを持って、虫よけスプレーにマスクに・・・と完全装備で、山菜取りも決して楽ではない。でも延べ90分くらい、本当に気持ちよい「ハイキング」だった。 今日は、もちろん天ぷらかな。

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2009年4月24日 (金)

アクセス10,000回  (0278)

 ブログを本格的に始めて2年半。途中アドレスの引越しなどの場面にも遭遇しつつ、一昨日でなんだかんだアクセス累計が、10,000回を超えた。今年に入って日の平均アクセスが30を超え、あれよあれよということになった。 グルメ、トレッキング、温泉関係の検索ワードで結構、僕のブログもヒットするようになったようです。 最近、体調がすぐれず、案の定、ドックにもひっかかって、来月初めから2~3週間の検査入院を勧められたりもしていて、先行き少し不透明ではあるのだけれど、出来れば通院でご勘弁願って、これからは今まで以上に、精進しますから・・・お願いします!って感じ。coldsweats01

 SMAPの草彅君が、逮捕されたけれど、薬物反応もでなかったし、公然わいせつとはいっても、ほとんど「実害」は、なかったようだし、(確かに夜中の3時にギャーギャーわめかれた隣人の方々には、迷惑をおかけしたけれど)決してほめられた事案ではないけれど、「事件」そのものは、留置36時間で罰金刑ということにでもなるのだろうか? もちろん一般人で無いだけ、多くの関係者に多大な迷惑をかけたし、まあそちらの方が、彼にとって当面、大きな代償を払うことにはるのだろう。

 そうはいっても、鳩山邦夫って政治家も、舌がすべって多くの冷静なファンを「敵」にまわしたものだな。1日で発言を撤回はしたけれど。

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2009年3月23日 (月)

周回遅れのホワイトデー (0267)

Nec_0253  なんだかんだと多忙を極め(←定番中の言い訳だにゃ)トラック競技で言えば、1周遅れに近いけれどホワイトデーのお返しをする。薫さんには、日曜から2泊3日で上京するというので現ナマのカンパ(味もそっけもないお返しではあったけれど、一番、反応がよいお返しthink)。長女には、先のブログで書いた、花畑牧場の生キャラメル。  結果的には、やっぱり結構高くついた「バレンタインデー」ではあった。

 どうもこの手の「プレゼント合戦」を考えるに、男性の方が、純情でロマンティストで分が悪い・・・と常々感じております。我家の場合、同じ月に僕と薫さんのbirthdayが、あってプレゼントの順は 僕⇒薫さん が先に来て 月末に 薫さん→僕 という順なんだけれど、 先にプレゼントをして手の内を明かし、お返しに「夢」を膨らませていると挫折してしまうケースやら、今回みたいに、バレンタインデー(女性→男性)が先に来て、ホワイトデー(男性⇒女性)が、後に来るパターンだと、先にもらったプレゼント以上のお返しを知らず知らずしてしまう自分がいて、別に、損だとか得だとかじゃないけれど、後になって冷静になってみると、ドーモ、収支が合わない感じがしないでもない。 まあそれも含めて僕は僕で ハッピーなんだけどね。(※文中、矢印の太さは、プレゼントへの想いに比例する・・・とか)coldsweats01

 Nec_0252  

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2009年3月22日 (日)

新聞は生き残れるか?  (0266)

Nec_0312  今朝の朝日新聞に「新聞は生き残れるか?」という特集記事が出ていて、各界各氏の「予想」コメントが載っていた。 いつかの朝日新聞T君の話によると、ご多分にもれず、いわゆる新聞を取らない若い世代が増えているとのこと。 僕の周りの若い連中も、とてもそんな感じがする「やつら」ばかりだ。 で不便か?というとニュースは、いろんな媒体であふれているし、政治経済、スポーツ、芸能、ローカル・・・と興味があればネットで検索もできる。

 一方、経営の一役を担う広告収入も、この不況もさることながら、そうでなくてもこれもやはりネット広告などの影響で減少傾向にあるのだとか。そういう我家も夕刊を取らなくなって四半世紀は過ぎる。でもかの特集記事によると大多数の「知識人」は、存続と云う意味では楽観的で、生き残れる=62%、生き残れない=たったの8%という結果だった。本当にそうかしら、ただ 「生き残り方」も 生き残る以上に本当は大事なことなんだけどね。そんな中で、既得権益、横並びの「記者クラブ制度の廃止」と、そもそも日本のように全国津々浦々、全国紙が幅を利かせて発行部数を競い合う・・・なんてこと自体、そもそも異常なことともいえる。ワシントンポスト、ニューヨークタイムズだってケタが違うでしょ・・・。

 僕はそもそも、ネットとの差別化で、記事の匿名性を排し署名記事をどんどん増やすべきだと思う。この記事の取材はこの4人の記者が担当しました・・・(それはそれとして)なんてレベルじゃなくて、この記事、私が書きました・・・ってやつ。良い悪い、好き嫌いは別にして記事のライターにファンができるくらいにしなきゃ。大新聞社の組織に有能な記者が埋没したり隠れ蓑になってるようじゃいけまへん。もちろん「そう」でない記事の存在も認めはしますが。

 少なくとも僕が生きてる時代だけでも生き残ってて欲しいとは、思うんだけど。

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2009年3月21日 (土)

J君の結婚式  (0265)

Nec_0309  19時から結婚式の為、道央道で旭川へ向かう。昨年5月の長女以来の結婚式である。J君は、旭川時代の部下で、早いもので入社10年の今では中堅の若手である。ステージに上がっての「人前結婚式」も、初めての経験だけれども、最近は、仲人もたてず、披露宴のあり様もだいぶ変わった。 とはいっても、時代は、だんだん、「家」→「親」→「個人」が中心となってきて、まだまだ「商業的な」ホテルの術中にハマリつつも、オープニングの曲から、エンディングまで選曲には、当人たちの意向が働いていて、ひとつひとつのセレモニーにも、当人たちのこだわりが垣間見える式になりつつある。

 いずれにしても「お決まり」の式次第では、あっても若い人の結婚式は、やっぱりういういしいしほほえましい。 三連休の中日だけれども、結構、混んでいて、お日柄も良いのだろう。こんな日は、頼まれなくても、少し気の利いたスピーチでもしたくなるような気分だけれど、ウイットを効かせすぎて「脱線」癖のある僕は、今日は、先輩諸氏にそれは、お任せして、テーブル席で おめでたの余韻に浸る。 去年のように花嫁の父親でないことも最高である。

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2009年3月10日 (火)

最後のパレード  (0262)

Nec_0254  ちょっと怠けていると、活字離れしている自分を発見する。とはいっても新聞は毎朝見るし、Niftyのウエブニュース(これもまあ活字を読んでる・・・とも云える)もみてるし・・・。って云うんじゃなくてって書籍、文庫本離れの話。

 たまたま手にするものが、「油断」してると何かの実用書だったり、グルメ本だったり、まあサライだったりするのだ。それはそれでまあいいのだけれども。 まあでもそんなのが続いていると、なにかこうゆっくりのめりこめるような小説やら文庫本に飢えてくることにもなるのだ。

 で久々に新札のMaruzenだったり、清田のコーチャンフォーに行くことになる。小さな古本屋さんもいいけれど最近の郊外型大規模書店で休みの日なんかに一日中いるのも結構落ちついていいものだ。Nec_0256 Nec_0261 Nec_0259

 新刊コーナーで「最後のパレード」(中村克著)と「宇宙創成」(サイモン・シン:青木薫訳)の上下巻を買う。最後のパレードは東京ディズニーランドであったキャストとお客様の温かい出会いのエッセイなのだけれど、巻頭の推薦文の通り、久しぶりに涙が止まらなかった。

 「宇宙創成」は、太古からビッグバンに至る宇宙論とそれに携わった科学者の物語だけれど、上巻が終わって、これからやっと下巻に入るところ。久しぶりに腰を据えて読み始めた。ネットとはまた違った時間を過ごすことができるのは、確かだ。Nec_0262 Nec_0260

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2009年3月 5日 (木)

道玄坂の焼酎バー  (0259)

Kotenn  神楽坂のワインバーを出て、次女の住処に帰宅しようと電話したら道玄坂で社長以下同僚と反省会をしていてもうすぐ終わりそうだから一緒に帰る?とのことで取りあえず渋谷まで出て次女の勤め先のある道玄坂方面まで歩く。 道玄坂交番のところで待ち合わせることになって、到着すると社長さん以下、待っていてくださって、「お父さん、せっかくだから1軒行きましょう!・・・」ということになって、5人ほどで交番奥の円山町の 「焼酎バー古典」へ。Nec_0145 Nec_0141 Nec_0146

 「いつも娘がお世話になっています・・・」 という僕の挨拶もそこそこに、社長の勧めるままに、カウンター席を陣取り、お試しセット Aセット(相良兵六、佐藤黒麹、晴耕雨読)を注文。100ml くらいのショットグラスで順番にロックで飲む。 神楽坂からの酔いも手伝ってほんわかいい気分。隣の席から 「お父さん、大丈夫?」 という次女の声がかすかに聞こえる。 12時を回って店を出ると、再び事務所の前まで歩いて 社長さん曰く、 「お父さん、オフィースにいいものがあるので取ってきますからお待ちください!」 とセコムを解除して7Fまで上がり、いただいたのが、白麹仕立ての「本格焼酎 佐藤」 の720ml ボトル。Satou  

 すっかりごちそうになり、ついに終電もなくなって、千歳烏山までタクシーで御帰還。で撃沈。爆睡。ちなみに次女の社長さんの名前も佐藤でした。

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2009年2月18日 (水)

温泉とグルメだけ?  (0252)

Nec_0192_2  最近のブログを我ながら読み返していたら、日々、天然温泉に浸かってグルメしてる・・みたいな怠惰な日常を送っていると思っていらっしゃる方々が多いのではないかと危惧していたりするのだけれど、世の中そんなに甘くは無くて、それなりにちゃんと苦労はしております。

 と云いつつ、まあ「そこ」は、おくびにもださない!っていう美意識が別にあるわけでもない。(なんのこっちゃ)

 政治は妥協の産物だというけれど、僕らの国は、ほとんど一党独裁の中でやってきたから、国民のために、政策を精錬してまとめ上げるという気概が与党にも野党にも無い。屁のつっぱりみたいなもので、こういう時は、より直近の選挙で民意を得た方が、幅を利かすのは当然のことで、それが嫌なら即、解散をして自らの優位性を勝ち取る以外に方法はない。直近の選挙で民意を得れば「ねじれ国会」といえども、野党のねじれ方も違うというものだ。100年に一度のこの危機に、もうとっくに民意を得た強力な内閣が登場していれば・・・と思う国民は、少なくないはずだと思う。

 総理大臣のべらんめい調のうすっぺらい釈明と財務金融担当大臣の酩酊記者会見等々をみているとこの国の政治家の質の悪さを感じないわけにはいかない。それでもわっしょいわっしょい、経済成長の時代は、それでも弊害は少なかった。

 今は、そのような時ではありません。「政治空白」が生じます。」 確かに、確かに。それでもひと段落したら1票を投じさせてください。 それも怒りの1票を!

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2009年2月15日 (日)

バレンタインデー  (0249)

Nec_0087  職場で義理チョコをもらうだけの聖日とはいっても、同じ年生まれの懇意にしていただいているO建設のO専務さんのところに訪問したら 「昨日、娘からチョコをもらった!」・・・と得意げな告白。専務のところも我が家と似ていて一男二女の五人家族で、当然のことながら子供たちの年齢構成も似ていることから、なにかと話やらウマがあう。 ・・・話をフラれて笑ってごまかしていたら、昨夜、薫さんと長女から思いがけずチョコの差し入れ。 

 長女からは、手作りのチョコ、

 薫さんからは、GODIVAとかいう一度聴いたぐらいでは、発音できそうにないブランドチョコで、何でも、聴くところによると、「普通とは違ってトッテモ高いんだそうだ!」

 末、恐ろしい聖日では、ある。Nec_0089

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2009年1月31日 (土)

結構気に入っているテンプレート  (0243)

Thumbnail_s  うーーん。今年になってなんだかんだ短期採用も含めると5度目のテンプレートデザインである。 別に浮気性でも飽き性でもないのだけれど、このブログを始めて以来、不定期にではあるけれど、テンプレートデザインを換えてきた。 未だに僕の「デザイン倉庫」には、かつて採用した在庫が20数個陳列してある。 季節にちなんだもの、イベント(クリスマス、お正月)もの、キャラクターもの、などなど。 その時の気分でとっかえひっかえ、気分転換も兼ねてけっこうなものだ。 

 で、今回のMONOKUROのデザイン。結構気に入ってて、ロングラン模様ではある。

 右サイドバーの ●一期一会(2000年のクリスマスイブ)のテンプレートデザインも結構気に入っている。

 いずれまた気が変わるその日まで、しばらくはお付き合いすることにしよう。

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2009年1月24日 (土)

ワイヤレスマウスを買う  (0239)

Nec_0888  最近、カーステレオのCDの調子が悪いので、クリーニング用のCDを買おうとヤマダ電機へ行く。 お目当てを買ってぶらぶら、パソコンのユーティリティコーナーをみていたら、ワイヤレスマウスの格好いいのが目について、まあポイントも貯まっていたのでついつい買ってしまった。

 ホイールを使って 「横スクロール」ができるのとファンクションボタンで 「前画面に戻る」などの設定ができる・・・という歌い文句にポロリ。 本体にレシーバを収納できるというのも売りだねえ・・・

 実際にインストールして使ってみると、デザインも手のひらにすっぽり納まって、タッチもソフトで、何より今までいちいち、ディスプレイの横スクロールバーまでマウスポインタを移動していた手間が省けて、その場で 「横スクロール」ができるっていのが、イイ。Nec_0887

 マウスもローラー式から光学式になって、ワイヤレスになって、4ボタンになってタテにもヨコにもスクロール自在になって、5.25インチのフロッピーディスク(460Kb)の時代から付き合ってるおじさんには、時代を感じさせる一品では、あるねえ。当時はまだ16ビット機の初めの9800シリーズだった。 nifty だって、まだ ニフティサーブといってた頃の話。

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2009年1月20日 (火)

I have a dream 私には夢がある  (0236)  

024  いよいよオバマの登場である。良しにつけ悪しきにつけ、1年余に亘る予備選挙、本選挙を経て、この地球上最大の権力者が、民主的?に交代する。その醍醐味はやはり素晴らしいと称賛せざるを得ない。 大統領制と議院内閣制の違いはあっても、我国の鬱積した停滞ぶりを見ていると、やはりこの国の本質的な政治の 「質」 について、考えてしまう。

 リンカーン演説、ケネディ演説と同様、明日未明には、終生語られ継がれることになるであろうオバマ演説が世界を席捲することだろう。 日本の政治家の語る言葉に、胸躍る興奮とときめきを感じることが出来るようになるのは、何時のことだろう?

 今でも鮮明に記憶によみがえるけれど、63年、東京オリンピックの前年、初めての衛星中継で僕は、ビートルズの「All You Needs is Love」 の生演奏と同時にケネディ暗殺の一報を知ることになる。 そしてその後、キング牧師の 「I have a dream」 で始まるあの有名な演説を知ることになる。 ほんの40年ほど前まで、アメリカでは、れっきとした人種差別が道端を堂々と闊歩していた。

 「私には夢がある。それは、いつの日か、私の四人の幼い子ども達が、肌の色ではなく人格そのものによって評価される国に住んでいるようになることだ。」

   彼は、政治家ではなかったけれど、人に夢を語ることが出来る人は、それだけで素晴らしいことだ。どんなちっぽけな夢でもいい。夢を語り合える社会、それは誰もが理想とする社会だろう。  I have a dream  私には夢がある。

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2009年1月13日 (火)

模様替え  (0233)

 鏡開きも終わって一新、ブログのテンプレートをお正月モードから模様替え、その時、その時の気分によって、数ヶ月置きにブログの模様替えをしているのですが、その度に、レイアウトも変えたり、新旧ブログパーツの更新をしています。

 最近気に入っているのは、右サイドの 「カレンダー」。アンダーバー(日にちの色も変色)の日にちにマウスを持っていくと過去のブログのタイトルが表示されたり、そのままクリックするとその記事のページにジャンプできたり、当月の←をクリックすることによっては前月、前々月にジャンプすることができます。

 同じく右サイドのカレンダー下の 「サイト内検索」 機能、ブログ内の全てのキーワードに対して検索でき、対象記事を表示できます。例えば、「温泉」 と検索してみてください。 あと左サイドでカテゴリ別、バックナンバー別に記事を閲覧できますし、全てのページで 「j-どらごん」 をクリックするとメインページに戻ってこられます。 

などなど少し、薀蓄を・・・ まあ、これからも気ままにデザインを変えてしまいますのでよろしくお願いいたします。 ※ホテルでアクセスしてて分ったのだけど僕は Vistaの最新鋭機でアクセスしてるのだけれど、XP以前でプロセッサーが、遅い閲覧者にとっては、重い!かも知れないと気づきました。 フムフム。

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2009年1月11日 (日)

温泉とグルメ三昧の日々  (0231)

 最近のブログを見直していたら、温泉とグルメネタが、ほとんどで我ながら、ちょっぴり自嘲気味。 お正月を挟んだこともあるけれど、確かに、今年になって内風呂に入ったのは、数日で、正月休み中(我家は30日から6日まで休みだった)、連続8日、なんだかんだ、あっちやこっちの天然温泉かけ流し巡りだったのも、事実だし、帰省中の子供たちとあちらこちら外食ツアーに出かけたのも事実だし。

 来月の上京の日程がだんだん固まってきて、在京の友人たちと連絡を取り合っている。なかなか気軽に行ける距離ではないので、ついつい欲張った日程を組んで、結局へばってしまう・・・というありがちな経験をものともせず、そんな処は、お正月の温泉グルメ風景とついつい重なる。

 一点豪華主義、一日集中主義・・・今日、出来るときにトコトンやる。見る!食べる!会う!入る!行く!読む!経験する!・・・・

 一期一会ってそういうことなんだと思う。

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2009年1月 6日 (火)

再び虎杖浜へ  (0228)

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次女が、東京へ帰るという日に、定番の虎杖浜の松田水産へ行く。 お正月の初売りということで、牛乳瓶ほどの大きさの瓶にたらこ詰め放題!お一人様限定¥2,000円に挑戦してから(これ結構お得だった)直営の食堂に入る。

 僕は、一番人気のいつものたらこ丼(1,260円)、薫さんは、特製えび丼(1,260円)、次女は、ボタンえびと甘えびの天丼(1,575円)で 〆て、4,095円。

 あと、店先で売ってる海鮮かまぼこもとってもおいしいです。Nec_0848_2 お店の人によると先年末オープンした、東札幌のイーアスにも出店したのだとか。 身近で買えるようになるのは、良いことだけれど、少し複雑な部分もあるよね。

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2009年1月 3日 (土)

お正月の日帰り温泉は小金湯で  (0227)

Nec_0843  長女が正月3日から東京で会議で出張というので朝から千歳空港まで送る。正月3日から会議というのもなんだけれども、それは僕らの感慨で、多様な職種の中では、もちろん不思議でもなんでもない。 景気の影響は、子どもたちの勤め先の業界にももちろん影響が出ていて、話を聞くたびごとに、それぞれ大変なようではある。 次女が明日、日曜日、長男は、チケットが取れなくて月曜に東京へ帰るのだけれど、元気なのがなにより。

 昨日は、長男抜きの女3人と僕とで、定山渓の小金湯温泉で半日ゆっくり、温泉三昧の時間を過ごしてきた。 娘たちの勧めで、久しぶりに、韓国式アカスリなるものに挑戦し、ついでにマッサージもしてもらって、すっかりいい気分。 未だにちょっぴり背中がヒリヒリしてる感じがするけれど、それだけで2kgは、痩せた・・・というのは、定番のジョーク。Nec_0842

 ザブっと入浴だけでなく、半日でも滞在型の温泉浴を味わうなら、少し遠いけれどこの小金湯温泉は、設備もゆったりですっかり気に入ってしまった。お正月だというのに、230号線もスムーズで、今年も温泉巡りは、昨年同様、満喫できそうな年の始まりではあります。

 

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2009年1月 2日 (金)

派遣村のお正月  (0226)

 厳しい年末年始を迎えて、各地で 「派遣村」 などが、設営され、炊き出しなどボランティア活動が行われている。 各地の市町村では、派遣切りされた労働者を対象に臨時職員募集などが実施され、中小の会社でも同様の検討がされていると聞いた。 炊き出しと言えば、地震だとか大規模災害を連想するけれども、今回の問題は、国家による人為的な卑劣な災害といえるのではないか? ここ数年の政府と議会、経団連トップの責任は重い。とりわけ政権与党の責任は、重大と言わざるを得ない。

 いっそのこと、自衛隊でも派遣して国家の責任のもとに、日比谷公園などへ 「災害出動」し、炊き出しやら仮設住宅の建設に 「派遣」したらどうか? とさえ思う。

 明後日になってやっと国会も再開されるようだけれども、この間、国家は何をしたのか?行政は何を為したのか?  今のところ札幌は暖冬の気配だけれども、永田町は、とても暖冬とは言えない、国民にとって最も寒い地域に成り下がってしまった。

  

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2009年1月 1日 (木)

極楽湯から北海道神宮へ  (0225)

Nec_0840  おだやかなお正月である。 北3条の極楽湯から神宮へ向かうタクシーの運転手も 「昨年は、初詣も吹雪まじりでしたからねえ・・」というように、今年は、気温もそこそこで神宮の鳥居も順調にくぐり抜けお参りができた。例年のように、神宮の梅酒と家内安全、交通安全のお札を買って、屋台で広島風お好み焼きなどを買う。 Nec_0839

Nec_0837  極楽湯は、ホテル弥生会館を併設していて、ここの立駐を利用しての神宮初詣は、いつの頃からか、我家の正月風景となった。 というわけでこのブログへの登場は、今回が初回だけれど、よく利用する温泉で、札幌市内では、定番の温泉で、設備も揃っている。休憩室、ラウンジも広くて、マッサージ室も充実。Nec_0836

 夕方ごろから、家族、久々に5人揃って夕食会。そしてこれまた定番のUNO。 正月1日は、あっという間に過ぎる。

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2008年12月31日 (水)

来年が良くなるという小噺  (0224)

 今日は、2008年の大晦日。 年末年始の買い出しの途中、ラジオを聴いていたら、経済評論家の森永卓郎さんが、こんなことを云っていて笑ってしまった。

 来年の見通しについて悲観的な見方が錯綜する中、森永氏が云うのには、来年は、厳しいながらも今年よりは、必ず良い年になる・・・というのである。  で、その根拠。

 1月にブッシュがいなくなり、遅くとも2月、3月頃までには、麻生がいなくなる。この2人がいなくなって、社会、経済がよくならない訳がない!  というのである。

 どんなものにも光と影があり、功罪相半ばで、よって立つスタンスによって評価は分かれるにしても、この森永氏の発言に、僕は、まちがいなく1票を入れ、本当に来年が良い年になる気さえして来ている。 どんな時にも 「希望」が、ないわけではないのだ!

 よいお年を!

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2008年12月21日 (日)

僕の今年(08’)の10大ニュース  (0220)

 今年もあとあますところ10日となり、今年1年、僕なりの10大ニュースを発表することにします。

長女が結婚する。(何といってもこれが今年のTopニュースであることは、論をまたない。)

15年振りに単身赴任が解ける。(旭川5年、帯広10年・・・長かった単身赴任でした。)

伊勢志摩~知多半島を旅する(久々の名古屋帰省時の小旅行でした。)

大雪山、黒岳に登頂する。(今年のハイライト。小樽赤岩山、円山三角山など登りました。)

ミスチルファンクラブに入会する。(人生初めてのファンクラブ入会)

ノートパソコンを買う。(8年目のノートがぶっ壊れてダイナブックの最新モデルを買いました。)

筑紫哲也さん亡くなる。(今年1番悲しかったことです。)

ライブハウス The Batlesへ行く。(ビートルズのコピーバンドのライブへ。感激でした。)

ニセコ五色温泉に行く。(今年もあちこち温泉に行きました。)

とらの家出(2度目の家出で、今度こそ、もう会えないかもと心配した10日間でした。)

 来年は、公私ともに非常に、困難がともなう1年になるのだろうね。選挙も間違いなくあるし、そういう意味では、困難ではあっても、新しい時代のはじまりとしたい1年でもありますね。

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2008年12月19日 (金)

ああ勘違い、読み間違い  (0218)

Dscn0878  麻生お坊ちゃまが、漢字の読み間違いで叩かれているけれど、長い人生、過ごしていても意外と落とし穴というものはあるものだとつくづく思うことがある。 僕にしたって、もう少し若い時代に、修羅場をくぐりぬけて、指摘修正されて居たらいいのだけれど、あにはからんや無傷でスルーしてしまって、いい歳をしてから 恥ずかしい思いをしたこと、数知れずである。

 僕も時々、

 ご無沙汰なのか ご無汰沙なのか  時期尚早なのか 時期早尚なのか

 判らなくなることが時々あって、意識しだすとますます混乱するときがあるし、

 最近は、危機一発興味深々厚顔無知不響和音 なんて造語を街角のポスターなどで見かけてしまうことも多い。 そんなこんなのが頭の中にインプットされてしまうと、なかなか咄嗟には修正が効かないこともある。 相殺をソウサイと読むかソウサツと読むかなんてことも、みんなで間違えば怖くない・・・の例えで、誤読も自然と認知されることもあるようだし。

 で、要は、普段使いこなしていない社会や世間で稀にタマに使うと、こういうことになるケースが多いという僕の経験値からすると、麻生お坊ちゃまにとって100年に1回あるかないかの 「未曾有(みぞうゆう)」 な時期に首相になられて、従来型の政治を 「踏襲(ふしゅう)」 するだけでは、解決は難しく 「混迷(こんまい)」 は、深まるばかりのこの時期の、国のトップになってしまい、相当、混乱しているようにも見受けられます。Dscn0852

 漢字の読み間違いくらいなら、空気が読めない、記者に向かって あなたとは違うんです!とムキになる前任者よりは、ましだとは思うのだけど、国の進む方向を読み間違う事の無い様にだけは してもらいたいものだ・・・と思う。

 それにしても全部、先送りで年末から年始にかけて失業者が街にあぶれだし、この国はどうなっていくのだろうか? 国は何のためにあるのだろうか? やるべきことをいつやっていただけるんでしょうか?

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2008年12月12日 (金)

鬼が笑う  (0213)

Nec_0761  今月3日の新宿でのミニ同窓会には、結局出られなくて、出張中のホテルに午後8時過ぎ、わいわいがやがやの携帯電話とメンバーの写メールが届く。ひとりひとり代わって、中には40年振りの仲間もいて再会を約す。大半は、去年の品川での同窓会以来の仲間なのだけれど、最近は、それぞれ在京の仲間を発掘する努力も進んでいて、ひとり、ふたりと新顔さんとの再会が楽しみ。 で、来年の2月頃の上京がなんとか叶いそうで、さっそくアポを取るもののさすがに、まだまだ先の話だしねえ。Yさんからは、「鬼が笑います・・・」との返信メール。 確かに確かに。 どんな突拍子もない会議が入ってしまおうとも、クライアントとのアポが入ってしまおうとも限らない。 まあ、その時は、その時だ。 でもいつもどんな時もそうだけれど、楽しみは出来るっだけ早めに企画して、指折り数えて待つ日々もこれまた楽し・・・であるから、まあこれはこれで良しとしよう。 ミニ同窓会は、どうせ夜だから、何時のフライトで羽田に飛んで、出来れば渋谷の次女を誘ってお昼でもしようかとか、横浜の長男のとこへでも寄って、ついでに中華街でも行ってみようかなどと、これまた楽し。 やっぱり どことなく、おのぼりさんでは、あることは確かなのだが。

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2008年12月 7日 (日)

札幌の街  (0211)

Photo_2  10代の頃、住んでみたい、行ってみたい街のベスト1は、必ずといって良いほど札幌だった。 その頃、僕は、まだ名古屋にいて、おかしな話だけれど、将来の花嫁候補の条件のひとつに、一緒に札幌で住める人・・・なんてことを意味もなく漠然と思い描いていたこともあるくらいだ。 その思いは、結局、夢叶うことになったのだけれど、それは、70年代の後半の頃のことで、全日空ホテルができてまだ間もない頃で千歳からの36号線もまだまだ工事中で、JRの恵み野駅もまだ出来てなかった頃の話。

 最初の思いとは別に、札幌の街は、なかなかなじめず、好きになれなかった。・・・というか、僕の方が、どこか 「旅人」気分でこころを開くことができなかったのだ。 市内西部の宮が丘、円山の落ち着いた感じと東部の殺伐とした雰囲気。歴史が浅い分、開放的である反面、街ゆく人が皆、札チョン族。僕と同じ通りすがりの旅人に見え、行きずりの仮面を被って本心を明かすところまでなかなか行けないとでもいうような・・・。その後、渡辺淳一とか村上春樹とか札幌の街を舞台とする小説の影響もあり、結婚もして家族もできて、少しづつ僕は、この街にゆっくりと沈むことができた。やわらかなベッドに沈み込むように。

 最近になってやっと、札幌の街が好きになったといえる自分がここにいる。あこがれから通りすがりの旅人となって、今やっとここに住むという実感ができたとでもいうように。 今更ながら札幌のガイドブックを片手に生活感に根ざした街並みを散策してみようという気分になっている。 

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2008年12月 6日 (土)

ひとりの週末  (0210)

Nec_0776  薫さんが名古屋で同窓会とのことで金曜日から月曜日まで不在なので、出張先から帰って、久しぶりに勝手気ままな週末を過ごす。朝から、久しぶりにBeatlesの 「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」 を聞き、ミスチルの「My Sweet Heart」 を聴き、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」を聴く。 ベッドで、東野圭吾の読みかけの本を読み、とらとチャーに朝食を与え、思い出したように、(娘たち)演奏者がいなくなったピアノの前に座って、ひまわりのイントロを弾く。

 うたの文句そのままに、昨夜の雨が朝方には雪に変わって、庭の芝生も、玄関先のポーチのつるバラもすっかり白くなってしまった。年賀状を整理して、そろそろ宛名書きの準備もしようと思っている。 

 

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2008年12月 1日 (月)

札幌伏見のN43  (0209)

Nec_0771  札幌円山のN43に行く。懐かしい店である。札幌に来たての頃よく来た店。ドリカムのうたにもあって、映画のロケにも使われたことがある。地崎バラ園の近くにあって、結構急な坂道を登ることになるけれど、その分、札幌の夜景はとても素晴らしい。落ち着いた大人の店。Nec_0773

Photo_4Photo_3 カクテルとチーズ盛り合わせでひとり3,000円程度。グラスワインもある。 営業時間は、夕方からAM1:00まで 。

 今回、お隣に同様のロケーションのcofeeショップが出来てた。 お昼時にでも今度行ってみようとおもう。

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2008年11月30日 (日)

デパ地下とペットフード  (0208)

Nec_0758_2  雪混じりの日曜日、薫さんと長女と3人で札幌まで買い物に。 地下街もようやくクリスマスの飾りが増えて、若者たちも多い。 4プラから三越のデパ地下を「散策」。 お正月のおせちコーナーでは、グランドホテル、京王プラザ、ホテルオークラなど料理長推薦の和洋中三段から、老舗料理店まで色鮮やか。2~3万位が普通で中には8万、10万なんていうのもあった。 いったいどのような方々が、召されるのだろうか? ここだけ見ていると不況なんて関係ないという風情。 でも伊勢丹と合併した三越も株価は下がりっぱなしだし、百貨店業界もこれから目いっぱい不況なんだろうな。Nec_0759

 帰りにイオンによって「とらとチャー」の主食とおやつを補充に。とらはそろそろシニア用、チャーは、ますますお茶目になって食欲旺盛。Nec_0768 Nec_0769 Nec_0765

 そろそろ、我が家、恒例の六花亭のクリスマスケーキ、もりもとのお正月用のお餅を予約する季節です。

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2008年11月29日 (土)

麻生さんと首相の品格  (0207)

 政治組織としての政党の代表を選ぶシステムに問題があるのか、そもそもその組織を構成する人たちの選び方に問題があるのか、昨今の政治の閉塞状況と危機感のなさには、毎度のことながらあきれるばかりだ。 特に自民党の人材の枯渇、政策立案能力(もともとが官僚べったりか・・・)のレベルの低さには、あきれているばかりでもいられないほどの深刻さがつきまとう。

 前にも書いたけれど、二世議員どころか三世議員まで出現して、おぼっちゃま内閣なんて云っていたら、知らぬ間にお坊ちゃま政党になりさがってしまった。二世、三世の方が、たたき上げ代議士より比較的若いうちから地盤を引き継ぐので、議員歴は、比較長くなり、比較経験を積み(金の心配も、比較的ないことから)、比較早く幹部となり・・・反対に苦労知らず、世間知らず・・・お坊ちゃまとなるのは、これは世の常識である。阿倍さん、福田さん、麻生さん・・・これは、喜劇でなくて悲劇である。それも相当、手の込んだ悲劇である。民主党も同じようなモノだけれど、少なくとも同じ選挙区からの出馬は認めない・・・というのは、一歩前進ではある。 高いこころざしをもって苦労して代議士という職業を射止めてほしいということに尽きる。

 で、麻生さんという人。云いたいことはいっぱいあるけれど、ぶらさがりでも何でも 一国の総理たる者が、会見で「俺、オレ・・」というのだけは、やめてほしい。 それとあのひんまがった唇。 僕は容姿では、人を批評しない主義なんだけれど、あの唇から出てくる政治家としての言葉の稚拙さ、見識のなさをどうみればいいのだろう。 他の政治家と違って 「俺は・・」 会社も病院も経営してきた、その分、実務、実体経済を熟知している、庶民喝采のマンガも熟読している・・・というのが、(あえて言わさせていただきますれば)「アイツ」の自慢なのか! ・・・・殿、早く民意を問うては、いただきませぬか。

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2008年11月27日 (木)

師走なのだ!  (0206)

Nec_0757  今日は、札幌で会議。夕刻、アスティ45ビルの 「炙屋」 で会食後、清田のコーチャンフォーへ。年末年始に読む本と恒例の業務手帳の下調べに。

 手帳の方は、毎年、能率ダイアリーのB6ネイビーと決めているのだけれど、一応、新作も含めて検分。毎度のことなのだけれど迷って迷って迷って迷って、でも最終的に同じものにたどりつく・・・というパターンです。(やはり使い慣れたものに落ち着くのか。) でも結局は、今日は買わなくて、購入するのは、クリスマス時期となる。

 本の方はというと、最近ハマった、森田隆二や笹本稜平あたりを見渡す。文庫本だと、まだまだこれからの作家だけれど、年末年始にゆっくり読むには、僕には向いているかもしれない。

 来年の年賀状のイラストも大体完成し、印刷をそろそろ始める。 僕はというと偽装派遣からみでキャノンの会社カラーが嫌い(長澤まさみや竹内結子とは、一切関係ありません・・・catface)でエプソンの複合機をもっぱら愛用しているのだけれど、年に1回のフル稼働。 来週からはいよいよ宛名印刷が始まります。 おっとっとっと、今年も喪中ハガキが、いつもより多い気がします。 

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2008年11月23日 (日)

クラス205  (0205)

Nec_0763  2007年の1月から書き始めたこのブログもはや205を数える。単身赴任中は、主に週末だけの投稿ペースだったのが、この4月からは、若干ハイペースに。 意図したわけではないのだけれど、今日このブログを書き始めて、推敲(ぼくだってちゃんとしてる・・)していた処、もう205なんだ・・・と思い始めて今、これを書いている。 何のことはない、高校2年の時のHRが205だったのだ。 ひとそれぞれだとは思うけれど、希望と不安で多感な10代に属する高校生活3年の中で、入学当初の落ち着かなさと3年生半ばあたりからの受験の重苦しさを除いた1年生後期~3年進級あたりの1年半くらいが、ある意味、満ち足りた高校時代であったりもする。 部活でも交友関係でも。

 卒業後のクラス会ともなれば、どういうわけか、当たり前のように最終学年のクラス単位で開かれるようになってしまうのが通例だけれど、一番高校生らしい1年を過ごした時期と言えば、ぼくにとっては205の教室で過ごした1年ということになる。 70年安保の前年で、校内も騒然としていた時期でもあったけれど、今から思えばみな、なつかしいことばかりである。 「2000年のクリスマスイブ」の原点も、この時代にできた。 僕の知る限り、すでに2人の物故者がいるけれど、みな50代後半のこの過酷な時代を生き抜いていることだと思う。 

 会いたい。

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2008年11月18日 (火)

今更ながら  (0203)

  12月の3日(水)に新宿で東京在住の小中学校のミニ同窓会があって、最後の最後までの調整も及ばず今回は、断念に。今月21日は株主総会だし、次週は、プロジェクト会議、役員会、拠点長会議と目白押しで、月末から12月初めは、メーカーと組合の合同会議やら説明会、そうこうする内に、忘年会シーズンに入って行く・・・といういつものパターン。不況で例年よりは減少傾向にあるとはいうものの、泊まりがけの忘年会、新年会も未だ多い。

というわけで上京は年明けに見送り、師走を迎えることとなった。人間、余裕が無くなると 「本性」が、現れるというけれど、何だか社会全体に余裕がなくなって、時代の閉そく感が見え隠れする。歌舞伎役者じゃあるまいし(決して歌舞伎役者さんちを軽んじているわけではないのですが・・・)議会の過半数を占めるほど世襲のお坊ちゃま2世、3世議員を世に送り出してきたツケが、ここえ来て噴出したようではある。

 社会をリードする層のこころざしの低さ、見識の無さ、モラルの無さに庶民は、あきれ返っている。 経団連会長さん、トヨタの会長さん、読売のボスさん、永田町の事務次官諸氏、警視庁の部長さん・・・何でもありで、偽装、隠蔽、無作為、無責任。 皆々、金儲けと権益の確保には、さすが手腕を発揮して功成り名遂げたけれど、やはり大事なのは こころざし だよなあ。

こころざしって死語に近いけれど・・・。 

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2008年11月 7日 (金)

札幌に雪が降った日  (0199)

 日ごとに株価が乱高下し、景気の先行きに暗雲が立ち込め日も短くなって札幌も落ち着かない冬を迎えつつある。昨年の今頃、S君が経営していた会社もなにもかも整理して自殺を図ったんだったな・・・とそんなことを思い出してしまった。 時代は大きく舵を切り始め、小室さんのような異端児を生んでは、弾き飛ばした。 僕らだって決して他人事ではない。 時代の波により乗り切れてなかった部分、ブレが小幅なだけで、尻尾のほうで右往左往させられてることに変わりはない。Nec_0740

 筑紫哲也氏が亡くなった。人はやはり死ぬんだと今更ながら思い知らされたような彼の死だった。

 初雪は先週だったのだけど、夜更けから雪が降り始めて今年初めて、道路に白く積もった。 来月の東京のミニ同窓会は、行けそうにないし、読みかけの文庫本がたまっている。

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2008年11月 3日 (月)

インターネットが使えない週末  (0198)

 先週末から急にインターネットが不通になりパニック。ワイヤレスモデムやら、ルーターの再設定を試みたり、ネット関係のソフト設定を再点検したりいろいろ試行錯誤を繰り返した結果、結局 Give Up。 あれこれ試しているうちに固定電話も不通になっていることがわかり、祭日にも関わらずNTTに来ていただいて、復旧工事。 

 結局、ひかり配線をにゃんこのチャーが、かじって損傷していたことがすべての原因と判明。 「結構、よくあることなんですよ・・・」 とは、NTTの修理担当者氏の話。 ついでに電話機も10数年経って発信ボタンの調子もイマイチだったので買い替えることに。

 やれやれ、風邪気味で調子の悪いこの連休中を費やしていろいろインターネット復旧の為に費やしていた、僕の努力は、結局いったい、何だったのだろう・・・って感じだ。 最近、家でも、携帯電話ばかりで、固定電話はあっても使わない、ということが普通になっていて、そのことが盲点では、ありました。

 でも、もう一度おさらいでは、ありましたが、インターネットの配線やら設定やらインジケーターの意味やら、ソフト設定のノウハウやら、再学習ができました。 やれやれ。

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2008年10月26日 (日)

イン・ドアの季節  (0197)

 最近、すっかりアウトドア派を気取って、無酸素運動オタクなんかにはまっているうちに、落ち着いてゆったりとした読書をしていないことに気づく。 喫茶店で週刊誌、JRや飛行機に乗って旅雑誌、銀行や病院の待合室でサライなど情報誌を読むくらいの生活にいつの間にかなっていた。 Nec_0738

 秋の夜長に少し落ち着いて本でも読みたいものだと思い、久しぶりに丸善に立ち寄り、いろいろ物色して持ち帰る。  気に入った文庫本を2、3冊買って、読み始める。 久しぶりになかなかいいものである。 「聴いただけで泣ける曲(0133)」 の活字版でもないけれど、笹本稜平の 「時の渚」 では、久しぶりに泣けた。 横山秀夫の 「第三の時効」 もサスペンスタッチでなかなか読みごたえがあった。 森田隆二の 「夜の果てまで」 も札幌が舞台の長編で、久々の恋愛小説です。 あとは、例年のごとく来年の 「大河ドラマ」 関連の謙信ものや直江兼続 関連の文庫本を数冊読み直そうと思っています。

 アウト・イン、どちらにしても一途にのめり込まないでバランスが大事ですね。

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2008年10月24日 (金)

結婚記念日  (0195)

  銀婚式をあっという間に行き過ごして、今更、記念日という意味では、家族の誕生日だとか、命日だとか(命日を、記念日というのもなんだけれど)、と父の日、母の日の真ん中くらいの AAA⇒BBA くらいの格付けなのかも知れないけれど、四半世紀ちょっと前に、名古屋の布池教会で、華々しく独身時代に幕を降ろした記念日という位置づけは、決して軽くない・・・と思う。

 長女から、朝方、おめでとうメールが、入ったくらいで、特になんというセレモニーの予定もないのだけれど、火曜日から出張中の僕は、十勝川温泉でのセミナーを終えて、今日、20時過ぎに自宅に帰還。 クライマックスシリーズの中日vs巨人戦を観る。

 東京在住の小中学校の仲間から12月3日、新宿でのミニ同窓会の案内。うーーん日程的にはちょっと無理で、年明け別途、企画をお願いしようと思っている。

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2008年10月13日 (月)

ピアノ曲との出会い  (0191)

Nec_0333  クラッシックの交響曲の知識やら薀蓄なんか何もないけれど、20代のはじめの頃よく聞いていた曲は、その名もまさに、チャイコフスキーの 「悲愴」 と シューベルトの「未完成」。  落語のオチみたいな話だけれど、20代の頃、今振り返っても、僕にとって、マジで、悲愴で未完成な時代だったのだ。  この頃のことは、前にも少しづつ触れているけれど、いろんなことがあって、その後僕は、その時代にけじめをつけるために(なんと、大袈裟な!)ロシア経由ウイーン行きの片道切符の一人旅ツアーに出かけることになる。

 そして帰国後、僕は、ある時期、ピアノ曲にのめり込んでいく。 ラフマニノフ、オスカーピーターソン、ヘンリマッシーニ・・・ジャンルもさまざま。当時、レコードを買い漁り、ジャズ喫茶に引きこもり、映画のサントラ盤をよく聴いたものだ。今更だけど、ひとつづづ僕の好きな選曲をすれば、ピアノ協奏曲第2(ラフマニノフ)、酒とバラの日々(オスカーピーターソン)、ひまわり(ヘンリマシー二)ということになるだろう。それぞれ本当によく聴いた曲だ。今でもそれぞれ、どっぷり聴いていた時代の息遣いだとか、その時々の僕の思いだとか、街のにおいだとか、その頃よく通っていた店だとか、思い出すことができる。 リストのように超絶技巧を駆使した曲は、レコードで聴いているだけでは、僕ら素人には、よくわからず、実際、鍵盤の上の華麗な指の動きを、見て初めてそのすごさが、わかるという代物だ。 

 疲れているとき、ブルーな時、それぞれ、自分に合った癒しのピアノ曲をたちどころに選曲できる人は、僕は幸せだと、思っている。

 

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2008年10月11日 (土)

自由経済への警鐘  (0189)

Nec_0689  サムプライズ問題からリーマンブラザーズの倒産に端を発して世界恐慌と云っていいほどの株価の崩壊である。ベルリンの壁が西側から東側に崩れた瞬間、西欧的民主主義は、確かにソ連邦を軸とする東欧主義(とでもいうべき社会システム)に勝利したのだけれど、そもそもそれは、アメリカを中心とする 「経済システム」 が、東のそれに対して勝利したのだと当時、僕は思っていた。アメリカの「成功体験」を信奉するグローバルニズムという美酒に酔いしびれて、高度な経済理論を駆使し、経済効率だけを優先し、日本もそれに盲目的に追従してきた。その結果が、どうなったかは、「小泉劇場」で喝采した人の中でも忸怩たる思いがあるのではないかと思う。方向性はよし・・・とけれどもね・・・と。 このけれどもね・・のあとに続く部分に、地方は、弱者は、政治的に目覚めるしか、打開することができないと今更ながら気づき始めたのだ。

 需要と供給のバランスを基に決まるべきプライスが、行きすぎた投機の対象となる。リスク分散、リスク回避の経済理論、システムの「影」の部分を補う制度設計を早急に補完する必要がある。ウオール街でもトップクラスのCEOと呼ばれたリーマンの社長ですら、先を読めないマネーゲームの(素人の僕は、何度でも言わせてもらうけれど)「影」の部分を補完する世界基準を、早く構築すべきだと思う。 とにかく何でもアリの世界にしてしまった。

  

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2008年10月 8日 (水)

故郷は遠くなりにけり  (0188)

 ここ数週間、このブログのアクセスランキングのBest10から愛知県が消えている。はじめて数年の間、Best3は、常に北海道、東京、愛知だったのだけれど・・・。まあ故郷の旧友たちに、積極的にオープンにするわけでもないのだから当然と言えば、当然の結果。 投稿記事にしても自然と北海道地域の話題となるし、あとは、検索のヒット数に連動するわけだから。

 スランプを機会に少し故郷のことでも書いてみるか・・・

 僕が生まれ育ったのは、愛知県。名古屋市の北東部に隣接する春日井市というところ。中央線とR19が、市内を縦貫し、東名、名神高速道路と交差している街だ。名古屋駅までJRで15分。名古屋空港まで車で10分・・・と云いたいところなのだけれど、今は常滑沖のセントレアになったので少し遠くなった。20代後半までそこで過ごした。その後、今の北海道に移り住んだ。老いた母を残しているので年に一度は、帰省するのだけれど、その度に、都市化が進んで昔の面影が消えていく。 一度、故郷での同窓会でも呼びかけてみよう・・・

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2008年10月 7日 (火)

スランプ  (0187)

Nec_0658  どうも筆(キータッチ)が進まない。書きたいネタもどうもまとまらないし、良い知恵も浮かばぬ。 本を読み始めても、残りページを数え始めて、早々に Give Up だし、テレビのチャンネルも長続きしない。僕は、飲べえではないけど、その昔、取引先の課長で、スナックだとかクラブだとか、店に入ってさあ一杯とやったとたんに、「はい次(の店に)いくぞ!」って席の温まる暇もないくらいハシゴをする御仁がいたけれど、どこかそんな感じの落ち着かなさ。 ほんの数週間前、一歩一歩、苦しみながら頂上を目指したあの根気と忍耐はどこへ行ったんだろう・・・って感じだ。 うーん、これは、スランプ以外の何物でもない。 

 けれども、ものは考えようだ。 決算が終わっての年度変わりで、会議会議で少し忙しい日々が続き過ぎた。それに加えて、先週末は、かつての部下に不幸があって、通夜、告別式と地方に行ったりしたし、少しゆっくりしよう。

 久しぶりに、陽水でも聴いてみようと思う。

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2008年10月 4日 (土)

実りの秋、高い空  (0185)

Nec_0672  北海道もすっかり秋らしくなってとてもさわやかである。実りの秋を迎えてドライブしていても国道沿いだとか、生活道路で露地物の野菜や果物のお店でいっぱいだ。思わず車を止めては、箱いっぱいの新じゃがだのトマトだのブドウ、梨、りんごなど買ってしまう。とってもみずみずしくて、とってもおいしい。先日も、店先に落葉(きのこ)が並んでいて思わず買ってしまった。

Nec_0682 Nec_0681 Nec_0683 峠越えをする僕は、そろそろ冬タイヤの準備をしなくちゃと思ったりするのだけれど、雪が降り始める前の、ほんのひとときの実りの秋を、北国の人たちはとっても素直に感謝の気持ちでやり過ごす。 東京や名古屋では決して見られない高い澄んだ空が、札幌には、あって、今、少しづつ書き始めている物語の舞台も札幌であったりする。

 こころよい風をほほに感じて、草原の上で、高く澄んだ空をみつめながら、ずーっと寝転がっている・・・そんな贅沢を僕は、 すぐ近くで手に入れることができる。 東京や名古屋では決して得られない贅沢だ。

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2008年9月26日 (金)

ブログ拝見  (0182)

Nec_0657  最近、取引している会社のオーナさん達がホームページにリンクさせてブログを書き始めて、結構、読んでて楽しい。中にはスタッフ専用のブログコーナーを設けているところもあって日常の9時-5時では、触れられない一面を覗かせてもらたりしている。会社のホームページにリンクさせているともなれば当然、PR用であって、「商売上のお客様」を意識しているブログであることは、間違いないことだろうけれども、それを前提にしていてもいろいろな価値観にこだわりがあったり、ライフスタイルだとか、マニアックな一面だとか、「商売抜き」の共感だとか、なるほどと思わせるエキスがいっぱい詰まっていて飽きさせない。僕のこのブログはとても会社のホームページにリンクさせるような代物ではないのでは社内の人たちには、オープンにはしていないのだけれど、アクセス解析をたまにすると、継続的、定期的にのぞいてくれている読者!?もいるようで、こちらはこちらで想像をたくましくして、どこのどんな方々何だろうと思いつつ、記事を書いている昨今です。まあ、この手のアクセス解析程度では、どこの誰やら何の特定もできませんので安心して訪問してください。

それと右サイドの 「サイト内検索」 機能を使うと今までの全記事の中のキーワード検索ができます。関心がおありの方はどうぞ。

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2008年9月20日 (土)

東へ西へ  (0179)

    朝日新聞のT君が、東京から小倉の西部本社に栄転だというので祝福の電話をする。サラリーマンの勤めで転勤は、避けうるべきもないが、地位も責任も上昇していく世代としては、悠長なことは言っていられないのも事実だし。単身赴任かと思ったら、御夫婦で・・・というので愛妻家の彼としては、上出来上出来。T君が東京を離れることによって、東京在住の仲間とのミニ同窓会への影響が心配だけれど、(彼は、重要な世話役人のひとりである)、月に2度ほど、上京するというので、年内の、示し合わせての再会は、問題なかろうとのこと。たった今も、羽田からの便で戻ったばかりだという彼、元気そうでなにより。そういう僕も、4月から新たなポストに就いて、新しいプロジェクトが始まっている。まだまだ、先は長い。

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2008年9月13日 (土)

総裁選よりも総選挙!  (0176)

Nec_0549  阿倍さんと同じで途中で政権を放り投げた福田さんの政策の中で唯一、方向性として共感できたのは、「消費者庁」 設置の話だ。(まあ、それすら、閣議決定しただけで、法案は次の人に・・・というんじゃあ、何をか言わんやではあるけど) 長い自民党政治が、いわゆる生産者としての業界に軸足を置き、消費者としての国民を軽んじてきたことは承知の事実だ。 敗戦からの復興で、その優先順位が、政策的に求められ、容認されてきた歴史もわからないわけではないけれど、余りにも、選挙の集票システムと一体化して、消費者側に、付けを回し過ぎ、政策転換が遅すぎたこともこれまた事実だ。遅きに失した感はあるけれど、少なくとも生産者保護、業界保護のスタンスを消費者側サイドにニュートラルにバランスをとることを期待したい。 それにしても総裁選が華やかだけれど、保険担当の厚労省や事故米担当の農水省らの大臣さんやら中央官庁諸君の意識をあの5人衆の方々は、本当に変えられるのだろうか? 自民党をぶっ壊した次は霞が関をぶっ壊すという小池さんは、頼もしい限りだけれど、ぶっ壊したはずの自民党は、なんだかんだ古い体質も息を吹きかえしている感じもして、本当に、できるんだろうか?・・・と思わないでもない。

 一国の政治をもて遊ぶんじゃあないとプロの人にいわれそうだけれど、散々だまされ続けて、僕なんかは、一か八か、この際、政権交代を実現させて、民主党にやらせてみたらいいと思っている。 日本で政権を担えるのは唯一自民党だけで、民主党なんかに政権を任せたら、危ない危ないと政権寄りのプロの方々は、声高にわめくけれど、今の自民党政治だって結構、危ない危ないと僕なんかは思うし、政権から離れたあと、再生した自民党(それが、その時、すでに自民党でなくなっていたとしても) のマニュファストにこそ、僕は、期待したいとも思っている。 それが政権交代可能な日本の真の民主主義の礎となるものだから。

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2008年9月 7日 (日)

ゴルフ場を森に還す  (0175)

       Nec_0542  倉本聡さんが富良野プリンスの旧ゴルフ場を町から借り受けて植林を始め森に戻そうという取り組みをされている。バブル華やかな頃、僕も各地を 「転戦」 してて、かのゴルフ場でも幾度となくプレイをしたことがある。堤さんの会社が、山を削り、原始林(北海道ではまさにこの言葉にぴったりの森林地帯がいっぱいある)を伐採し、芝を植え、その芝を美しく育てるために農薬を散布し、春には融雪剤をまき散らした。僕は、ここで堤さんを一方的に責めるつもりは、ほとほと無い。物事にはすべてプラスとマイナスの面があり、もちろん僕もいろんな場面でそれらに一方で加担しながら生きているし、北海道で当時(そして今でも)、プリンスの名を冠したゴルフ場は、とても気持ちよくプレイできたのも事実なのだ。(僕自身は、0079の記事でも書いたように、今現在は、もうゴルフは引退したのだけど)、その微妙なバランスの上で生きていることを承知の上で、50代も半ばの今、これからは、少しマイナス面への想いの方に軸足を置きながら物事を考えてみようと僕は思う。物事にはすべてプラスとマイナス面がある。 倉本さんの想いを確かめに一度、富良野へ行ってみようと思っている。

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2008年8月31日 (日)

生還!  (0173)

 ♂猫 「とら」 日曜日に朝帰り!・・・・・

先週、21日朝方、外出のまま行方不明だった北広島市●●●町●●丁目、■■方、居候♂猫(長男) 「とら」 5歳が、31日午前7時頃、約10日振りに何食わぬ顔で御帰還、周囲を驚かせた。その間、近隣町内会の皆様がたによるパトロール、周辺スーパー、コンビニ等、「手配写真」の掲示など懸命の捜索にも関わらず行方が不明だった 「とら」君、事情聴取もままならず、とりあえず帰還後爆睡。 ただし、特に痩せたり怯えたりする様子もなく、いたって健康な様子。昼ごろには、念のため近くの動物病院で検査の予定。

   以上 ーーー速報ーーー

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2008年8月29日 (金)

とら 帰って来い!  (0172)

Photo 重苦しい日々が続いている。 いつものように朝方、「外出」 した♂猫のとらが、帰宅しないで今日で1週間が経った。数年前にも同じようなことがあってその時も大騒ぎしたのだけれど、4日目には、何もなかったように帰ってきて、今回もそれを期待してはいたのだけれど、さすがに不安はぬぐえない。 近くのガレージがどこかに閉じ込めにあっているのか、野犬に襲われてどこかでひるんでいるのか、連れ去りにあったのか、事故にあったのか、いろんな思いが駆け巡っていたたまれない。 そんなに簡単には死なない! そんなに簡単に捕まえられるような奴じゃあない・・・・と思いつつも、どこかで弱ったところを親切な人にかくまわれているんじゃないかとも思うのだけれど・・・。 でも首輪に連絡先が書いてある筈だし・・・・などど思いは尽きない。 週末がラストチャンスかもしれないけれど出来る限りの捜索はしてみようと思ってる。

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2008年8月25日 (月)

秋の気配  (0171)

Nec_0545_2   ちょうど1年前のブログで 「一期一会(0054)」というタイトル記事を書いた。 お盆も過ぎた8月の今頃の札幌は、いつものことではあるけれど、賑やかだった北海道の短い夏が終わり、厳しい冬を迎える前のひと時の秋の気配を感じる時期で、何となく物憂いこの頃の僕です。 まあ、トワエモアの誰もいない海か、ワイルドワンズの想い出の渚か、オフコースの歌でも歌うしかない(それにしてもいずれも古い歌だが・・・)、そんな物憂い季節です。 もう少し秋が深まると北の大地の収穫の時となり、少しはまた落ち着いた雰囲気になるのだけれど。 昨夜からとらが外出したきり帰ってこないと薫さんの話。何年か前にも4日ほど 「無断外泊」 をしたことがあって、その時も大騒ぎしたのだけれど、そのうち帰ってくるとは思っていても、どこか落ち着かない。Dscf2013

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2008年8月 8日 (金)

夢であいましょう  (0165)

Nec_0298   最近、定期的にきまってみる夢がある。よくありがちな奇妙なことなのだけれど 「夢をみている夢」 とでも云おうか。 ベッドに横たわっていることを理解し深い眠りについている自分がいて、なのに意識だけははっきりしていて、なおかつもう2度と覚醒しないことを受け容れている・・・そんなような夢だ。「ノルウエイの森」 の草原の深い穴に落ちた僕(!)のように、寝ても覚めても自分が、誰も助けにきてくれない穴ぼこに落っこちているのをこれでもかこれでもかというように自覚させられるような・・・そんな夢。そしてその次にいずれやってくる死を意識する夢。 フロイト流に精査するとどんなことになるのかは、わかんないけど。Nec_0299

それともうひとつ、これは小さな時から時々みる夢なのだけれど、「顔のない」少女の夢。・・・といっても怪奇的な夢ではなくて、雰囲気だとか存在感ははっきりあって、夢の中で僕とともに 「そこ」 に彼女は居るんだけれど、誰といった確定が出来ず、夢から覚めていつも誰の夢だったんだろう・・・と思っては消え思っては再び夢の中に現れる・・・そんな少女の夢だ。 その時々で付き合っていた子だとか、心の奥深くであこがれていた子だとか、その時々で心当たりがあってもよさそうなものなのだけれど、ついぞ確定できないまま今に至っている・・・そんな少女の夢だ。 いつも母親のように僕に接し、時に恋人のように僕をみつめ、けっして裏切らないし、お説教もいわない、聖母マリアのような少女。そして僕が小さな頃から一貫してその少女は、同一人物である確信みたいなものだけがずうっとあって、そこが夢の夢たる所以で、不思議なことなんだけど (結構、危険な夢だったりして・・・)despair

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2008年7月24日 (木)

内なる緊急地震速報  (0160)

Nec_0386  「それでも地球はまわっている(0051)」にも書いたのだけど、自称繊細な僕は、2F、3Fくらいならともかく、ある程度の中高層階のビルやらホテルに上がるとビル全体が揺れているのを直感的に感じて、「おーっ来た来た!」という風に当初の恐怖感から少しづつ快感に変わってきている自分を最近は、感じるようになった(これって進歩?克服?)。 耐震性を確保する点から考えても、高層階の建物は、揺れを排除できるほどに徹底的に硬く造るか柔構造にして揺れを吸収するかしかない。そうなると経済的にも技術的にも後者をとることになるわけで、都庁の最上階に登った時も、東京タワーに上った時も当然、揺れを感じることになるわけで、その度合いが、僕の場合強い...ということなのだろう。Nec_0387

で、昨日は、帯広駅前のホテルの8Fに泊まったのだけれど、チェックインした時から、こう揺れていて、社長と一杯やって帰った時は、ほろ酔い加減もあって最近にない心地よいフロアの揺れ方で、とっても良い気分で寝付いたのに、深夜、震度4の地震があって、おいおい流石に飛び起きてしまった。

で、S波とP波の時間差を利用した「緊急地震速報」なるものが開発運用されているようなのだけど、僕の場合、本震が来る数十秒前に察知して予知できることを昨日発見したのだ。(どうだ!参ったか!)(それとも俺は、なまずか!)

もう少しその潜在能力を検証するために、適度な地震が、起こってくれないかと不謹慎な期待を抱いている今日、この頃である。もちろん家族を含め人のために役立つために、磨くために、であるけれど。(キッパリ!)

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2008年7月20日 (日)

白幡山へ登る  (0158)

 Nec_0425          少し小雨模様だったけれど、意を決してかねてからの念願だった清田の白幡山に登る。といっても標高は321Mほどなので、今までチャレンジした中では、最も低い山ではあります。最初、滝野公園線の 「ふれあいの森」 からチャレンジしようと思って行ったのだけれど、管理棟のアドバイスをいただいて、真栄の 「白幡山競技場」 の方の登山口から登ることにする。白幡山周辺が自然保護区になっていて、頂上へのコースも含めいろんな散策コーズが整備されていて、標識もそこそこあって安心でした。途中、何年振りかで 「紙切りクワガタ」をみつけたり、「ヤナギラン」の野生の群生地に出くわしたりして、札幌近郊の自然の豊かさを実感。Nec_0418 Nec_0420

1時間半ほどで下山し、「ふれあいの森」 のあずまやで軽い昼食をとり、近くの 「有明の滝」 まで足を伸ばす。

駐車場から600Mの看板どおり、しばらく行くと、思った以上の豪快な滝で涼すずみ。Nec_0429 Nec_0431 Nec_0415 快い風も出て、マイナスイオンをいっぱいこころと体に浴びた日曜でした。

 

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2008年7月19日 (土)

北広島から見える空  (0157)

                     気温の高い日は、大きNec_0381く育ったヤマモミジの木陰の庭石に腰かけたり、芝の上に大の字に寝転がって空をみてみる。北広島の空は、とっても澄んでいて青くてデカイ。淡い紫と青の2株のアジサイもやっと咲いた。Nec_0411 Nec_0412

東京や名古屋では、得られない自然と豊かさがここにはある。突拍子もないグローバルリズムと経済性、効率性のみを限りなく追及した社会とは、一線を画してLOHASな社会、スローライフ、地産地消、自然志向。 100円マックの陰で人が人らしい生活を送れない低賃金。24時間コンビニの便利さの陰で、過剰労働。 僕らは便利さと経済性(それはそれで求めるべきものではあるかもしれないけど)の陰で積み残した課題の大きさにデリケートであるべきだ。無関心であってはならない。僕らは、高い代償を払わされてきたことに今こそ気づくべきなのかもしれない。

我が家の庭から見る空はとても青く澄んでいて広い。いつまでもそうであって欲しい。

Nec_0388Nec_0382Nec_0367_2

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2008年7月17日 (木)

大分教育委員会様  (0156)

Nec_0327   日本の社会の劣化については、今更だけれど、大分の教員採用試験及び昇進にまつわるスキャンダルには、そこまでか!という思いで怒りが収まらない。公明正大、客観性が問われる採用試験。しかも教育の現場でしかも教育行政を司る中枢で長年にわたって不正が行われていたとは、空いた口が塞がらない。新規採用教員の約半数が縁故情実、ひいきの塊で、学校現場の校長なり教頭なりが、袖の下で昇進した監督者という教育現場、学校とはどういうものなのだろうと想像するだけで身の毛がよだつ。 Nec_0334

 どのような組織も社会も澱めば腐敗するの例えで、ある種の専門性を維持しつつもその専門性(からくる効率性とでもいうべきもの)を犠牲にしてでも外部から新しい「血」、新しい発想を求めないと多分いけないのだろう。これが企業であれば、その時代時代の使命にあった起業が行なわれ、一方、時代から取り残された企業は倒産及び再編リストラで生まれ変わるということになるのだが。日本の「官」の硬直性、前時代的組織運営そのものが破たんしかけているといえるだろう。 教育委員会なるものの「専門性」を犠牲にしてでも教育長、教育委員などは、一般市民から公募すればいいのだ。少し乱暴にいうけれど、政治的中立性やら一貫性なるものを犠牲にしてでも、理念、主義を明確にして教育委員会マニュファストでも戦わせて選挙で選んだほうがよっぽどいい。 もっとましな教員採用試験が運営されることだろう。

 本来、採用されたはずの不採用教員のことを思うと、二重三重に罪深い事件だ。

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2008年7月13日 (日)

海のない暮らし  (0155)

Photo_3  僕の今住んでる街からは、車で小一時間も走れば太平洋にも日本海にも行くことができる。ソ連邦が崩壊して以来、国の数も少し増えたりして、最近はよくはわからないけれど、10代の頃(世の中のしくみだとか、自分たちの生い立ちとか宇宙のあり様だとか、いろんなことが少しづつわかってきて、いろんなことに興味が尽きなかった時代・・・)海に全く接しない(つまり海岸線をもたない)国を数えはじめて、その数が40くらいあってびっくりしたものだ。ちなみに我が国で海岸線をもたない県は、8つ(これは明治以来変わっていない)。Photo

 決して満たされた生活をしてるとはいえないまでも、まあまあ自分を納得させながら生きている僕から、少しづつ必要なものを削っていくとして、家族、友人、そこそこのmoney、そこそこの健康、いきがいの糧、1972年の10フラン銀貨、フィレンテェで買ったビーナスのカメオ、もの心ついた頃の写真、かけ流しの温泉・・・・などと思いを駆け巡らせた時に、ふと海のない暮らしは厭だな・・・と思った。南の国のビーチで一日中のんびりなんてことまでは、云わないけれど何か急に海を見たい、行きたいと思った時に、すぐ飛んで行ける街に住んでいたいと思うのだ。Photo_2

 海のない暮らしを想像することは、とても切ない気がする。いっそ、その存在を知らないままに一生を終える大陸内部の部族ならそれはそれ。星のない暮らしに似て僕には、とても我慢できない。

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2008年7月 2日 (水)

狭き門より入れ  (0152)

Photo  久しぶりに文庫を整理していて、アンドレジイドの 「狭き門」 が、出てきた。10代半ばの頃読んだきりで、その後、幾度とない引っ越しにも耐えthink今に至ったものとみえる。 表紙はもちろん、文庫自体そうとう痛んではいるもののとてもなつかしい思いのする1冊ではある。 10代のあの頃、我ながらまだまだピュアで、アリサとジェロームの物語に熱くなったものだ。 文末のせつせつと続くアリサの手紙には、当時のいろいろな思いが重なる。

    狭き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者多し。

 少しマセた「文学青年」 だった僕は、その潔癖すぎるほどの自己犠牲に、ある意味酔いしれ、ある意味易壁し、当時、好きだった女の子と自分をだぶらせ、そんな宗教的背景やら精神性は意に介さず(介さないよう努め)、恋愛ものとして読むことに努めた。happy01

 あれからいろんな 「狭き門」 をくぐりぬけて今の自分があるのだけれど、自ら高い精神性をもって 挑んでくぐりぬけた 「狭き門」 は、数えるほどしかない。(あるにはあるのだ!)

   今は、高橋和己と倉橋由美子の間に挟まって書棚に鎮座しています。

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2008年6月30日 (月)

ハーフタイム  (0151)

Dscf4451_2  地球が何度も周回してまた6月30日がやってきた。1年の半分がやっと終わって、後半戦がはじまる。夕陽が沈むのを今まで何度みたことだろう。  シベリアの地平線で、ハワイ沖のクルージングで、モンマントルの丘の上で、ツェルマットの山並みで・・・・。

かもめはかもめ

その時々のこころの在り様に,あるべきものを見、失ったものに想いを重ね、来るべき日に備える。

ノーサイドの笛が鳴るとき、僕らはいつも自然体で、グランドを清め仲間に礼を尽くし、夕陽が水平線に沈むのを見届けるだろう。

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2008年6月29日 (日)

土曜日の一日  (0150)

 Nec_0381 朝Nec_0382から30分程かけて庭の芝を刈り、つぼみがやっと膨らんできたつるバラ  などに水やりをし、とら とChar(チャー)に餌をやる。とらは、飼い始めから 「外出許可」 を出してしまって、近所に縄張りができ、今更禁止もできないので、朝夕のお散歩は、かかさないけれど、Charの方は、「室内にゃんこ」 として厳しく育てた(女の子でもあるし・・・)ので、ソファーで優雅にお昼寝の毎日。これってどちらがより幸せなのかは、いろいろ議論のあるところではあると思う。 夕方、知人ご夫妻を招待して庭でバーベキューをして盛り上がる。炭をおこして、肉、野菜を焼いてビールで乾杯。今日は、日中、25度くらいあって、夕方はほどよい風も吹いて、絶好のバーベキュー日和では、あった。Dscf2013_2 Photo   

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2008年6月22日 (日)

6月の雨  (0148)

Nec_0357

Nec_0358_2Nec_0359 自宅から散策コース5分のところの竹葉公園の頂上からの眺め。晴れた日には、遠く、恵庭岳や夕張岳も見える。今日は、朝からぐずついて6月としては、少し冷たい雨が降っている。1周5kmのウオーキングを早めに切り上げて、シャワーを浴びる。庭のアジサイのつぼみも 少し膨らんで、先週、植え替えた朝顔の苗にとっても恵みの雨かも・・・.。 てっせんの紫の花も満開で、今日1日は、これで良しとしよう。Nec_0380

 午後からは、大好きな三谷光喜の「ザ・マジックアワー」を観にいく。Nec_0364 Nec_0363

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2008年6月 8日 (日)

よさこいソーランを観にいく  (0144)

 Nec_0347            買物のついでに「よさこいソーラン」を観にいく。長女が学生の頃からハマって、在学中は、大通りだ、新琴似だ、平岸だとあちらこちらの会場を走り回って追っかけもやった。 今年で17回目だということで、すっかり札幌の初夏の風物詩になった。 職場単位、大学単位、地域単位だとか、いろいろの集まりの中から力を結集してひとつのことをやり遂げるエネルギーというものは、見ていて素晴らしいし、この時に至るまでのいろいろな背景とか、努力だとか想像してしまって、僕はどうも、熱く感じてしまう。

家に戻り庭に水やりをして、今このブログを書いている。

Nec_0353Nec_0343

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2008年6月 3日 (火)

ライラックへの想い  (0142)

Photo_3 今日、6月3日は、会社の創立記念日ということで休みなのだけれど、札幌市内で部下と同行して新規の客先へ訪問営業。少し遅めの出勤で天気もいいし、明日から始まる 「よさこいソーラン祭り」 の準備その他で、市内もなんとなく初夏を迎えて活気がでている。これからの季節は、本州が梅雨にはいるのに反して札幌は、1年で一番良い季節を迎えるということになる。僕は、昔からライラックが好きで、特に紫色の淡い花びらをみているとつくづPhoto_2 く札幌に来て良かった・・・と思うほどだ。ライラックという響きは、どこか淡い希望と夢を抱かせるのに対して、リラというと何故かせつない気分になるのは、どうしてなのだろう。札幌周辺にもライラックの名を冠したホテル、レストラン、みやげもの、はたまた、雑誌、お祭り、交通機関など数え上げればきりがないくらいで、何年か前には、道庁近くのホテルのその名を冠したカフェで 渡辺淳一氏にお会いしたことがある。(もちろん僕は、すぐに心の中で会釈をしましたが・・・)(^.^;。

 でもリラの名を冠したものは、僕の知る限り数えるほどしかない。それでもその限りないこだわりに思わず立ち止まる時もある。10代の終わりにはじめて札幌にやってきたとき、僕が泊まった1流とはいえないホテルの名もリラだった。 札幌はライラック祭の季節である。 

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2008年5月19日 (月)

そして撃沈!  (0135)

Nec_0293  5月の第3日曜日の大安。無事長女の結婚式、披露宴が終わる。親戚縁者、友人、知人、会社関係、多くの方々に祝福されて、親としてこれ以上の喜びはない。ホテル関係者、牧師さんにも大変、感謝したい。Nec_0300  で、新婦の父親としては、「宴」 が、終わり、感謝の気持ちと達成感と虚脱感とで、頭の中もいっぱいになり、翌日、名古屋からの出席者などの見送りをしたり、お礼の挨拶回りとか、まだまだ余韻は残っているのだけれど、心の中は Nec_0299 「撃沈」 状態で、プー太郎してるよな気分。 娘と腕を組んでバージンロードを歩き始めた途端に 「船酔い」状態に陥り、方向感覚が薄れ、舵も利かず、意識は朦朧とし始め、そして、宴もたけなわ、「撃沈」 したのであった。

    「アーメン」 。

 

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2008年5月14日 (水)

聴いたただけで泣ける曲  (0133)

Nec_0210  友人数人と 「聞いただけで泣ける歌」 があるかどうかという話になり、意外と奥の深いテーマであると思い至った。世代的に泣ける歌、というのもあってある意味笑える話にもなるが、ひとそれぞれ思い入れはあって、黒猫のタンゴで俺は泣く!という御仁が居てもそれはそれ、非難されるべき性質のものでは勿論ない! なぜか?という背景を聞きたくなることはあっても!

 で、友人曰く、彼の場合は、なんでも 「津軽海峡冬景色」 なんだそうで、ジャジャジャジャーーンというイントロからすでに泣けるそうで、ご愁傷様ではある。 もうひとりは、何が何でもソフィアローレンの「ひまわり」のテーマ音楽で泣く!という奴から、ペギー葉山の「学生時代」で、ツタが絡まる頃からすでに泣く....という奴まで、さすがに多士多彩ではある。 

 で、僕の番になって、ハタと困った。つまるところ感情移入が激しすぎて、1曲を選べないのである。まあまあ、そんなに深刻な選択でもないし、ということになり、あえて一番最近聞いただけで泣いた曲ということで云えばだけど、

  「伊藤ゆなのプレシャス」 という歌です。

  ※今度の日曜日の娘の結婚披露宴のオープニングのテーマ曲であったりする・・・(^.^;。

                                             ;

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2008年5月11日 (日)

来週は結婚式!  (0131)

Nec_0209  長女の結婚式もいよいよ来週に。親として何となく落ち着かない気もあり、セレモニーとしての形よりもそのあとずうっとしっかりと幸せになって欲しいという願いの方が強い(当然のことだけれど)。 いつの世代もそうだと思うけれど自分たちの時代とは、当然、25年(四半期)程度の時代の移り変わりがあるわけで、より本人たち本位の結婚式・披露宴という流れになってきているのは、それはそれでいいと思う。親としての常識で口を挟みたいことは、しばしばあるのだけれど、振り返って、自分たちの時も、今更ながら当時の親たちの気持ちにこうした機会を通じて何となく触れるということなんだ。親と子の関係というのは、常にこうした繰返しを通じて継承されていくことなんだと思うし。

 Nec_0268 まあ、我が家にとっては、初めての子供の結婚式・・・というセレモニーを控えて、今日も「最終チェック」とかで、1日多忙です(^.^;。

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2008年5月 5日 (月)

通しNo  (0127)

 連休中、少し暇を生かして、今まで投稿したこのブログの記事に改めて通しNoをつけてみることにした。去年の1月から始めたこのブログも途中、アカウントの変更やらアドレスの引っ越しなどもあり、一方ボツになった記事も多々あって、この記事でNo-127番目の「投稿記事」ということになった。投稿していくうちに記事の 「カテゴリ」 も増え、画像の数や処理法も多彩になって、少しは、「らしく」 なってきているのかも知れない。

 最近、取引先の会社のホームページなどにも 社長はじめスタッフのブログをリンクさせたものが多くなってきた。 いつもビジネスの場面でお付き合いしている方々のブログを拝見していると、やはり9時-5時とは、違う一面を感じたりして、とても共感を覚える場面とか考え方の一端を、覗かせていただいた気がして、より親しさを抱くことが多い。

 実際には、通しNo・・・とはいっても、記事の内容によっては、推敲を重ねたり、中には、本当にボツになるものもあるので、部分的に 「欠番」があったり、順不同にもなったりすることもあるとは、思うけどあくまでも「完成順」ということで通して行こうと思っています。

 

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2008年5月 3日 (土)

増毛の国稀  (0124)

Nec_0227  アルコールは、嗜むものの決して強くはない僕ではあるけれど、しらふだけでは生きていけないこの世の中、いざという時のために、嗜好だけは、はっきりとさせておきたい!(というほどのことでもないが)・・・というわけで、日本酒ということであれば、まず辛口の石川県白山市鶴木という地方の「 菊姫」をまず上げたい。そんなにそんなに飲めない僕が、云っても説得力はまあ、皆無だけれど、口当たりもいいし、冷やで召し上がるには絶品だと思う。

 で、北海道・・・ということになるのだけれど、旭川、札幌、千歳とそれぞれ一品はあるのだけれど、僕としては、留萌の南の増毛という街の「国稀(クニマレ)」というこれまた辛口をあげたい。日本最北の酒造会社というのもなかなかオツなものだけれど、ただ量を競って飲みまくってグダをまくという飲んべえと違って、さらっと品を競ってシニカルに飲むという僕にしてみれば、(よくよく我ながら考えるに、自分だから許せるけれど、シニカルに酒を飲む・・・などとほざく・・・こういう飲み方をする赤の他人様とは、金輪際、さしで飲みたくなんぞならねえ・・・とは思う)なかなか上品な酒ではある。Nec_0226_2

 というわけで、量は飲めなくてもグダは、幾らでも撒ける・・・ということを発見した今日のブログであったのでありました。

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2008年4月26日 (土)

ハイファイセット  (0123)

Nec_0206  久しぶりにハイファイセットを聴く。「赤い鳥」の頃から山本潤子さんの声がとても好きで、学生の頃は、「翼をください」とか「竹田の子守唄」などよく口ずさんだものだ。ゆーみんをカバーした「卒業写真」とか「海を見ていた午後」なんかも好きだけど、一番、思い入れがあるのは、20代半ばの頃聴いていた「フィーリング」。10代後半の屈折した思いだとか、未来への漠然とした不安だとかが心の中で妙な感じにブレンドされてシャッフルされて、あともう少しで素敵なカクテルになる・・・という手前でグイっと飲み干してしまっていた。その頃は、まだ人生の経験も浅くて一流のバーテンダーというわけにはいかなかったのだ。

 あれから数十年が過ぎて、今ならグランドホテルのスカイラウンジで、そのカクテルも充分、味わいながら口にすることができる。歳をとることも、あながち捨てたものじゃあない。

 いま、わたしの願いごとが、叶うならば、翼をください。

 そして、今でも、その願いをあきらめたわけではない。

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有言実行(神のみぞ知るの巻)  (0122)

Photo ウオ-キングといえ ば、聞こえはいいけれど、若い頃はもちろん免許も無くて、移動手段と云えば、つまるところ、自転車か、歩くことしかなかった。電車もバスもあるにはあったけれど、無論、自分が今日、行きたいという時間帯、方向に、必ずしも路線がある筈もなく、ただただ目的地に向かってひた向きに歩くしかなかったのだ。

そんなこんなで昔の人は、良く歩き、皆、健脚だったというのだけれど必要に迫られて当然、僕もそんな中のひとりだったのだ。今まで一番歩いた記録は、名古屋の鶴舞図書館から実家のあった19号線沿いの勝川と言う所まで、距離にすると約14km、4時間くらいかかったのが、最高で、(あんまり、たいした事無い。)まあ標高差では、焼岳とか西穂高に登ったことがあるけれど、それはそれ。

こうしてみると名古屋、東京、札幌の地下街を歩き回ったといっても知れているし、テレベ河沿いにローマ市内を歩き回った思い出とか、フィレンテェでYH(ユースホステル)に行くのに、駅前からのタクシーでとんでもないところに降ろされて、地図を片手に心細い思いをしながら丘の上のYHまで歩いた思い出とか色々あるけれど、いずれもとても僕のギネスに掲載できるような代物ではない。Photo_2

で、今年中に、とりあえず20kmくらいのコースを歩いてみようと思っている。まあ4km/h×5h=20kmという書けば簡単な計算ではあるのだけれど、UP、DOWNもあるし、単純に札幌三越前から歩き始めるとすると、南区の滝の公園あたりまで行くことになる・・・なんて風に考えると、まあそれなりの決意のいる距離ではあります。

というわけで乞うご期待!

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2008年4月16日 (水)

S・インベーダー当たるの巻  (0120)

Photo     「スペースインベーダーテンプレート 

 公開記念キャンペーン」当選者の発表です!

2008年3月6日(木)~3月19日(水)迄実施しておりました、ココログデザイン「スペースインベーダーテンプレート 公開記念キャンペーン」にたくさんのご応募を頂きまして誠にありがとうございます。

抽選の結果、当選された方々のブログURLを発表いたします。
以下22名になります。おめでとうございます!

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・・・・ということで、当ブログが、その22名の中に入っておりました。(^.^;

  何が、送られてくるんだっけ? 楽しみ楽しみ!!

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2008年4月12日 (土)

もうすぐ結婚式  (0118)

  Nec_0187         長女の結婚式もカウントダウンがいよいよ始まり、あと1か月と数日に なってきた。結婚式の様子も披露宴の形も僕らの頃とは時代も世相も変わって、より本人たちの「自由度」が増したような気がする。基本的には、親としての感じ方は異なっても、結婚する我が子の「見識」と「常識」を信じて、良いことだと思っている。形だけの仲人もたてず、堅苦しい主賓挨拶も省略して、まあ手作りでふたりで決めて「お父さん、これでいい?」 それで十分だと思う。

 両家が主体となって、関係各位をご招待するという側面が強い本州と違って、両家、両人になり代って、有志が発起人会を組織し宴を企画し、会費制で参加者を募る・・・という形をとる北海道では、やはりどこか趣が異なるのだけれど、最近は、仲人という言葉自体が、形式化し、形骸化してきている上に、発起人自体も立てない・・・という披露宴も増えているのだとか。

 勤め先自体の雇用制度が流動化し終身雇用制度が今まで以上に崩壊していくとしたら結婚式自体の在り方もどなたにメインスピーチをお願いするかなんてことなども当然、変わっていくだろうし、そもそも結婚式、披露宴自体の在り方も時代とともに変わっていって当然のことだ。僕らの親の時代だって、そもそも「自由恋愛」(おお!これぞ死語となった現代熟語かもしれない!)なんて珍しくて、本人たちというよりは「家」と「家」の縁結び、同盟調印式みたいなもんだったのだから、3世代でこれだけ変わったんだと思えばいい。

 こんなウンチクを云ってる場合じゃなくて、明日日曜日も「お父さん、これでいい?」に付き合わされる一日となるのであります。はい!

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2008年3月22日 (土)

卒業式シーズン  (0113)

          Aさんは、地域Nec_0171で工務店を経営されていて、多忙な中でも地域社会への貢献、ボランティア活動に積極的な方である。僕よりは少し若い。息子さんが中学校に在籍中ということもあって数年前からPTAの会長職を引き受けて何かと学校だとか教育関係者と面談する機会も多いとのこと。そのAさんが、つくづく云うのには、「今の、文科省も教育委員会も学校現場も危機的状況でなってない・・・」と嘆くのである。

 一例として、Aさんの息子さんの中学校も以前ほどではないにしろ、ご多分に洩れず卒業式シーズンともなると、例の「君が代、日の丸問題」で、教育委員会、校長、先生方とひと悶着あるらしい。Aさんが云うには、100歩譲って、教育的見地、政治的立場、中教審に対するスタンス・・・などなどそれらは、この際、論じないにしても 「君が代、日の丸」に問題意識をもっている先生方の方が、より部活動に熱心で子どもとの日々の連絡帳などへの書き込みも意欲的であるのに対して、いわば、「君が代、日の丸」、そんなの関係ねえ・・っていう立場のノンポリ先生方(実はこちらの方が圧倒的多数派なんだけれど)の方が、サラリーマン的で部活動の顧問をしたがらず、夕方時間がきたらすぐ帰り、PTAの行事も土日、祭日は極力関わりたくないという態度が見え見えで、こっちだって、工務店経営ともなれば、土日も忙しいのに、何をか云わんやだと怒っておりました。 

  「君が代、日の丸問題」を教育現場に持ち込んだのが、いずれの立場の方々であるにせよ、子供たちの教育の場である筈の学校現場で、何が起きているのか? いじめ問題の隠蔽体質とか、先生方の(まあいろんな方がおられるのだろうけど・・・)採用方法も「職場」環境も甚だ問題あり!・・・というほかはない、で?どうする?

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2008年3月20日 (木)

この街に住む  (0112)

Nec_0178  3月も半ばを過ぎて冬の間、休んでいたウォーキングを再開した。今年の冬は、前半穏やかだったのだけれど2月頃から荒れて積雪も結局、平年並み、でも昨年よりはずっと多かった。で、まだところどころシャーベット状の雪道だったり、それが溶けて水たまりになって凍ってたり・・・と決してコースの状況も良くはない。 でもこうして久しぶりに歩いてみると、まあ手前味噌ではNec_0173ないけれどこの北広島という立地のよさをつくづく感じることになる。

 JRでも車でも札幌と千歳空港のちょうど中間点でどちらもおよ そ30分の距離。駅には快速も止まるし、高速のICまでは、10分ちょっと。人口は5万ちNec_0176ょっとだけど、家からすぐのところに、公共のテニスコートあり、野球場、サッカー場、市営プールも揃っていて、それでもってこうしたウォーキングコースも整備されていたりする。 僕の家は駅からは、高台の方にあるのだけれど、団地内をぐるっと走る巡回バスと駅から中央通りを突っ走る2つのバス路線が、駅と団地内を結んでいるし、買い物も便利。駅前には、できたばかりの図書館と市民ホールがあって、結構、よい環境の中にいられる感じがします。Nec_0177

一周約5キロのコースだけれど、トレーニング再開です。

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2008年3月16日 (日)

夜行列車の旅  (0111)

Photo  JR西日本の寝台急行「銀河」が、ダイヤ改正に伴い、その役割を終え引退する。・・・・という記事が新聞に載っていた。 東京-大阪間(556.4キロ)を10両編成で約8時間20分かけて走行していたとのこと。何かとっても、もったいない気がする。新幹線や飛行機で点から点へ「時を稼ぐ」旅もいいけれど、こうしてのんびり走る夜行列車が減っていくのは、どこか淋しい。

 夜行列車といえば、何年か前に名古屋へ行くのに、札幌~大阪間をトワイライトエクスプレスでのんびり旅したことが忘れられない。青函トンネルを過ぎて日本海側をひた走るその旅は、ラウンジ車両も豪華で、食堂車もとてもリッチ。今現在、日本で一番、優雅な汽車の旅ということが云えるだろう。Photo_2

 それとこれもその昔、ユーレイルパスを使って、ウイーンからヴェニス、ローマ、フィレンツエ、それからスイス国境を越えてチュリッヒ、そしてパリ北駅と主に昼間、観光滞在しては、夜行を乗り継いで走り廻った3週間ほどのひとり旅も忘れられない。 フランス国境では、同じコンパートメントにドイツ人の5人家族と同室になって、ドイツ人のカタコト英語と僕のカタコト英語とジェスチャーで、一晩 「語り明かした?」 ことが、忘れられない。 何とか心は通じるものだ(^.^; 。そういえば、あの双子の女の子も元気で暮らしているのだろうか? 

 のんびり列車のダイヤが、この日本からどんどん消えていくのも、皆が皆、せちがらくなって、そういう余裕がこの国から無くなっていっているのだろう。

 JR、頑張れ!!

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2008年3月15日 (土)

j-どらごんお引越し②  (0110)

Nec_0170 ・・・というわけで3月いっぱいで帯広から北広島市へ引っ越すことになった。(つい先日の、ブログの引越しみたいに簡単にはいかない・・・) 単身者用の冷蔵庫、全自動の洗濯機、テレビにビデオデッキに、掃除機、書棚に食器棚にタンス・・・基本的にわざわざ運ぶほどでもないので近くのリサイクルショップに投げ売りして処分することにした。果たして〆てお幾らくらいになるものか?ちょっとした興味ではある。 あとそれに先立っていろいろ思い入れはあるのだけれど単行本から文庫本を 「BOOK-OFF」で処分したら、106冊で4600円ほどだった。最近買ったばかりの「篤姫」関連本もあったのだけれど、まあそんなところか・・・。 あとは、身の回りのものを少し整理して、10年弱住んだこの部屋ともおさらばである。

次女から、お父さんが北広島の家に帰ってくるのはうれしいけれど、毎年恒例の帯広、夏の「かちまい」の花火の時のベースキャンプに困るね!(^.^; とメールがあった。 確かに、確かに。 それはそれでなんとかすることにしよう。

そんな中で、長男が卒業、就職を迎えて、大学近くのアパートから一時、北広に引っ越して、その足で横浜の方に就職が決まっていて、新しくまた引越し・・・となにかと落着かない。 5月に長女の結婚も控えてあわただしい日々が続く・・・・・(^^)。

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2008年3月 9日 (日)

単身赴任満了  (0109)

  Nec_0172        14年に及ぶ単身赴任生活にやっと幕が下り、この春から北広島で生活することになった。旭川=4年半、帯広=8年半。小学校3年生だった長女が、大学を卒業して既に社会人3年目で今年、結婚するというのだから、もう良いだろう・・・ということで辞令をもらうことになった。そうはいっても当面は、軸足が変わるだけで今度は、ホテル住まいの長期出張が続くことになるのだけれど。考えてみれば新築した家も2年を経ず、単身赴任が始まり、子どもたち3人も大学を経て巣だって行き、5LDKの我家も、薫さんと僕と猫2匹の生活となるわけだ。子供部屋が3部屋空き家となって、1Fと2Fの和室も布団の敷き畳みがイマイチ面倒だ(なんと、ズボラな・・・)というので、3人の子供部屋のベッドルームを好き勝手に寝室として使いまわしている・・・そんな感じにいつのまにかなった。「(^^; )  

 いろんな事情から、納得して始まった「単身赴任」生活も、僕自身のことは、ともかくとして、家族に与えた影響は、功罪ともに無視は出来ず、「任期満了」と云うかどうかは別にして、やっとお役御免となった次第である。( *^-^)ρ

 お互い歳も重ねて、いつ病気になるかもしれない年頃に近づきつつあるのは事実だし、まずは、一件落着。

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2008年3月 8日 (土)

ぎっくり腰  (0108)

 最近、少し腰の様子がイマイチと思っていたら、これという原因もなしに左腰に激痛が走り、ベッドからの寝起きはもちろん、靴下も履けない状態になってしまった。赴任先で寝込んでいても仕方がないので、とりあえず札幌に向かい、スポーツ治療専門医の羊が丘のM治療院にて治療を受ける。どこか神経が触っている感じで、当面は、湿布をしてサポーターをして安静にしている他はない。今までも何年かに一度、「ぎっくり腰」になって大変な思いをしてきたのだけど、喉元過ぎれば・・・で今回も、馬鹿にしてた。何かと忙しい年度末、明日までに何とかなれば良いけれど・・・

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2008年2月24日 (日)

眠れない夜  (0103)

Nec_0163 オフコースじゃないけれど、今まで幾度となく眠れない夜を経験してきた。遠足や運動会の前夜のように、楽しさ半分興奮のあまり、というのも無いわけではないけれどその多くは、悩みや不安にまつわるものである。そんな時、羊が一匹などと数え始めたら、明け方までに一万二千匹くらい数えてしまったなんて、新作落語があるけれど、僕の場合、そんな寝つかれない夜の処方箋は、とにかく、聴力に神経を集中させることだと会得した。よくある波の音なんかのCDも良いけれど、一番良いのは、風の音とか虫の音とか生活感のある音(勿論、できるだけ、聞こえるか聞こえないか位の音のレベルがいい)に神経を集中させていると、その内、自然と安眠モードに入ってしまうことに僕は、気付いた。と久々に眠れない夜をむかえて、思い出すままにこんな時間に、こんなブログを書き込んで、これから、安眠モードに入るところであります。ハイ!

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2008年2月23日 (土)

ロス疑惑  (0102)

Nec_0148 瓢箪から駒の久々のロス疑惑で、いろいろ考えさせられた。何でもカリフォルニア州の法律によれば、重大犯罪、特に殺人罪に時効が無いのだという。時効制度そのものの合理的な側面は理解出来ても、一方、時間の経過にも関わらず、明らかに犯罪要件を構成するに足る事実が、立証出来る(と判断される)時、時効という壁だけで、訴追できないというのは、確かにやりきれない。特に殺人罪のような重大犯罪の場合は、尚更だろう。どちらが法秩序として、或いは、国民にとっての社会正義という観点から合理的かと、考えると僕は、カリフォルニアに軍配をあげたいと思う。

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2008年2月11日 (月)

選挙区世襲禁止法案  (0099)

Nec_0075 たまにしか観ることができないけれど 「爆笑問題・田中の私が総理大臣になったら・・・」 をみていて、不肖、僕的にも、1つのある法案を 「個人立法!?」 で提出しようと思い立った。

 自然界の法則を持ち出すまでもなく 「閉鎖的な種」 の運命は、こどごとく滅亡への道であって、常に 「新しい血」 との交配、導入を計らねば、 どのような種も組織も社会も腐敗から滅亡への歴史をたどることになる。 日本の政治家諸先生の「質」の低下を嘆いているだけでは始まらないので、有権者の政治意識もさることながら、選挙制度のあり方を今一歩踏み込んで検討すべき時だろう。親から地盤、看板を世襲してさしたる苦労もせず、東京の大学を卒業して、親が死んだりした途端に選挙区を世襲して2世議員になって、まともな政治家に育つわけが無い。大志を抱いて政治家を志すなら、親の支持層と決別して自らの政治心情を訴えて一から地域での政治基盤を創り上げるくらいの力量がなくてどうする?!!  といいたい。

よって、

●提出法案 「同一選挙区内被選挙権世襲禁止法案」

●法案の骨子 

  • 同一選挙区内における2親等以内の親族による被選挙権の制限

なんて考えていたら、同憂の士とは、いるもので Googleで検索したらヒットすること数多し。 太田総理に建白するまでもなかったか・・・ 法案化する日を心待ちにしつつ、前途は、決して明るくはないか・・・

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読書に関して  (0098)

 活字文化の衰退が叫ばれて久しいけれど、先日の朝日新聞東京本社のT君の話じゃないけれどインターネットの普及その他もあって宅配の朝夕新聞の購読率の低下で各新聞社も大変なんだそうな・・・何でも独身女性世帯の約半分の世帯が新聞を取っていないという統計もあるらしい。かく云う僕も実家は、まだしも単身赴任先の帯広では、新聞をとっていない「(^^; )。Nec_0064

 確かに朝は、朝食の準備に忙しく、夜の帰宅は時間帯がまちまちで、おまけに出張があったりと、単身赴任当初は、取っていた新聞も結局止めてしまった。(独身女性世帯と条件は余り変わらないらしい「(^^; ))。

 そんな風に考えていたら、若い頃に比べたら文庫本を買う機会も最近、富みに減ってきているという現実がある。もう少し日々の生活に文化的?な余裕と好奇心が欲しいな・・・という感じがしてる。 とはいっても何かきっかけは必要なので、僕の場合、ここ数年実行していることがあって、

  ①毎年、芥川賞、直木賞受賞作品及び当該作家の本を読む。Nec_0063

  ②毎年、NHK大河ドラマ関連の本を読む。

とまあ、この2つを自分に課していて、少しミーハーな気がしないでもないけど何とか、寂しい読書歴を繋いでいるという感じです。(もちろん、年間を通しては、歴史モノ、推理ものなんかが好きで、他の作家のも読んではいますが・・・)

 で、年末から正月を挟んで、川上さんと桜庭さんの本を読み漁り、最近は、篤姫関連の書物を乱読してる今日この頃の僕です。(全部、女性だ!)

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2008年2月 3日 (日)

S君への想い  (0096)

Photo_6 突然、京都の友人から、東京のS君の訃報が届いた。自殺だった。

フランス語に堪能だった経歴を生かして 渋谷で10年位前に本格的に起業し、JICAの協力企業として活躍しているとばかり思っていたのだけど・・・

S君との思いでは、何といっても74年の9月に横浜港からナホトカ~ロシア経由でヨーロッパに一人旅した折、当時の9月の22日の(現地時間)14時着、パリ北駅で待ち合わせをして、約1週間、パリのホテルで同宿し、ルーブルとかモンパルナスとかベルサイユとか行った事が忘れられません。その後、再度パリ北駅からドーバー海峡を越えロンドンでの2泊まで付き合ってくれて、ヒースロー空港で別れたあの10日間ほどの出来事を今、しみじみ思い返しています。帰国後、多治見のお母さんの処にふたりで行ったこととか、数年前に、北海道観光のついでに夫妻で旭川まで来てくれて駅前の地ビールレストランで再会を果たしたことなど、つい最近のことのようです。同世代としてとてもショックです。言葉もありません。

ご冥福をお祈りします。

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2008年2月 2日 (土)

ノートパソコンを買う  (0095)

Nec_0046_2  2000年に買ったNECのノートパソコンvalueを騙し騙し使っていたのだけど、さすがに変え時と判断してヤマダ電機でダイナブックの最新タイプを買うことにした。遡れば80年代初めにNEC9800シリーズのFから始めてもう5代目か6代目くらいのパソコンである。当時は5.25インチやら3.5インチのフロッピーディスクドライブの時代で、外付けのハードディスクドライブ(HD)も1M(メガ)=1万くらいしていて、メモリも少なくプリンターも目の玉が飛び出すくらい高価な時代だった。「(^^; )Img068

 互換性も制約があって、以来ずうっとNECだったのが、今回初めてダイナブックにしてみた。ツインCPU搭載で、無線LAN内蔵でマルチドライブであれば、あとのスペックは、ほどほどなので結構満足。今まで自宅では、Windows2000、会社のデスクではXP。それが、これからは、VISTA2008モデルとなるのだから、隔世の感あり。

 パソコン通信の黎明期、まだニフティサーブだとかPC-VANとかいってた時代。まだオールナイトでなくて、24時を過ぎるとサーバーが切られてしまって、ぎりぎりまで遠くの友人たちと「もう死ぬ(サーバーが切られる)ぞ!もう死ぬぞ・・・」と CHATをしていた時代から(今は、全然チャットなどしなくなってしまったけど)ハードもソフトも情報の質も量も格段と進歩してなにはともあれ当時とは比較にならないほどの情報化時代となったのでありました。

 時々、僕らの学生時代に、今のように携帯が普及していたら、あの場面、あの場面で、ずうっとずううっと違う 「青春」を 送ることができただろうな・・・と思うことがある。だけども、ふと冷静に考えて、それが僕にとって、幸せなことなのか果てまた不幸な方に作用するのかと考えると、これまた判断が難しい。結局、あの頃、携帯があろうがなかろうが、50を過ぎて今、僕が立っているこの 「場所」のありようは、あまり変化がなかったと結論付けるしかない自分が、そこに居るだけなのだ。 年賀状は別として、私信としての手紙を書かなくなってもう数十年が経つ。いつものことだけれど e-mail の便利さとともに、こころの豊かさ情緒は、確実に失ってしまったのも事実なのだ。と思う。

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2008年1月13日 (日)

衣装あわせ  (0092)

Nec_0074  長女が5月に結婚することになり、ウエディングドレスの試着に付き合う。これが意外と大変。男親としては、まだまだ冷めていて、冷静さを装う気分。挙式場の下見から、ウエディングドレスショップのハシゴやら、デジカメを片手に右往左往。式場は、札幌の5月、6月ともなると、前年から土曜、日曜のお日柄の良き日から満杯になるとかで、昨年、11月頃にすでに差し押さえ?状態。ドレスの方も新作やら人気ものから予約でいっぱいとかいう話で、今月中には、決めてしまう・・・というそんな感じなのだそうだ。ふーーん。

 まだまだ4ヶ月も先の話だぞ!!   なんていっているのは、花嫁の父親だけだったりして・・・

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2008年1月 4日 (金)

いよいよ始まり  (0089)

Nec_0025   08’年もヨッコラショ!とスタート。年々、落ち着かない年の初めではある。こんな風に思うのは、忙しさにかまけて、心の整理というか、日々の暮らしの中で 精神的な「ケジメ」 が、できてないからじゃないのか・・・と少し反省 (^^; )。 ダダダッ-! と大晦日を迎えて、1年を振り返る余裕も無く、惰性でお正月になだれ込んで、ただただ、休暇を消化しているという気がしないでもない。 いきなり株安で円安で、石油は高騰、消費財は、値上げラッシュで、こちらもまた落着かない年の初めである。 新しい手帳を買って、新しいカレンダーを部屋に飾って、新しいワンセグの携帯をもって・・・とはいってもなかなか気分一新とは行かない年の初めではある。 

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2007年12月29日 (土)

2007年の暮れ  (0087)

Nec_0141  あと2日と数時間で2007年も終わる。1月から立ち上げたこのブログもこの書き込みで92番目となる。1年間=52週として、僕なりには、まあまあのペースだとは思う。 あと書きかけて 「完成」 してないのや、ボツになりかけのやらが、10余くらいあるけれど、まあ日の目をみるかみないかも含めてよしとしよう。 1年間の反省も2年目の抱負も特にないけれど、 誰かを意識して書いてるものでもないし(今のところ、家族を除いて特定できた 「読者」 は、2~3人しかいない・・・)ごくごくプライベートなものだから、気張らずにコツコツ継続は力なりで進んで行くだけです。 

 それにしても2007年という年は、というか亥年は、僕的にもとても、激動の年では、ありました。(12年前の亥年は、20数年勤めた会社を転職した年だった・・・) 来年こそ良い年でありますように。 良い出会いがありますように。

 皆が幸せでありますように。

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2007年12月24日 (月)

サンタのプレゼント  (0086)

Photo クリスマスを迎えてここ数年、子供たちからプレゼントをもらうようになった。 来春の就職も内定し、卒論に忙しい長男はともかく、長女からは、イブにジャケットとセーターとズボンの3点セット、東京の次女からは、臨時ボーナスが出たとかでこれまたプレゼントの申し出。 なんとも、こそばゆいやらうれしいやら。( *^-^)ρ  僕らのといえば、家のローンだの教育ローンの返済やらと右から左へ資金需要は流れて、可処分資金は、限られているので(ナハハ)、 気遣ってくれる子供たちの心意気に乾杯!

 それはそうと、正月元旦の夜、恒例の 「年初め家族そろってUNO大会(仮称)」 の賞品もそろそろ準備しなくちゃいけない。(詳しくは、このブログの第1回書き込みをみてください)(^^)。

 次女も27日、夜の最終便で千歳に着くようだし、長女は29日、長男は、31日の夕方に帰省。 お正月気分は、それからだね!

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2007年12月16日 (日)

年賀状  (0085)

Photo_61       

         Photo_62         郵便局が民営化になって始めての年賀状を出す。 巷に曰く、 社会人ともなれば 年齢×10枚 というのが 一般的な年賀状のやりとりの相場なのだそうだ。  いやはや、とてもとてもそんなレベルに、僕は到達しない。 パソコンが普及して、年賀状の製作も管理もリーズナブルなソフトが、巷に溢れて、とてもお手軽にはなったけれど、 一言、ひとこと、一筆献上さしあげたい気持ちもあるし、儀礼的な部分も含めて、そこは、あうんの呼吸に、甘えて e-mail で なんてことも無きにしもあらず。  最近、とみに喪中の連絡もいただいたりして、年齢的にも、複雑な心境となる時期でもあります。 大晦日に、思いっきり夜更かしして、元旦は、10時頃、起床して、 「おめでとう」 を家族で交わして、おせちを食して、お昼頃には、神宮へ初詣。 で、帰って来る頃に、郵便受けに溜まっている年賀状をみる・・・・。 毎年、毎年、同じワンパターンのお正月風景だけれど、 e-mail とは、一風違ったこれもまた、日本の原風景なのかもしれない。 

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2007年12月 9日 (日)

白紙委任状を出す勇気  (0084)

Nec_0085   我社の株主 総会も無事!?(こちらの方はなんとか出席しました)終わって、業界の各種団体、組織の総会やら、内外の親睦会的な集まりの総会とかが、目白押しである。 バブルの頃から 「塩漬け」 状態「(^^; ) のものから、最近細々と運用している株式の株主総会などの案内もあるけれど、わざわざ東京まで飛んで議決権を行使するほどのことも当然のことながらなく、 多くは 「白紙」 委任状を出すだけのことが多い。 私は、出席できませんが、概ね、あなた方の総論にお任せしますっていう例の奴だ。

 まあこの程度のことは、ごくごく自分自身で責任を取れる範疇のものだし、さしたる利害に支障をきたすものでないと割り切っているからだ。

で、本題。 

   近々選挙もあるようだけど、国政にしても身近な選挙にしても、代議員制度なるものの限界を最近つくづく感じてしまう。 中選挙区制だろうが小選挙区制だろうが首長選挙にしてもそうだけれど、自分の思想信条に最もシンパシを感じる候補者といえども、ここまで価値が多様化し、問題点が複雑かつ複層化している現代において、すべてを 「あなた」 任せにすることの危惧を抱かないわけにはいかない。 与党だろうが野党だろうが、この政策のこの部分は、こっちの言い分、他方この部分は、比較選択でこっちの言い分に1票というケースが多々あって、 そうなると我が選挙区の代表は、「あなた」 としても、個別のこの課題については、別途、意思表示の機会を与えて欲しい・・・とこうなるのだ。 というわけで僕は、「国民(住民)投票法」 なるものを併用してくれる社会を密かに望んでもいるのです。 4年に1回程度の意思表示で、好き勝手なことをしてもらっては困るのだ。ホント。 もちろん全ての事案をそうしろというのでなく、どの事案を 「国民(住民)投票」 に、かけるかもルール化してもらってもいい。 

 職業人としての政治家先生たちの見識とモラルに、僕のすべてを 「白紙委任」 する勇気を、僕は持ち合わせていない。          

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偽装列島  (0083)

Nec_0134   耐震偽装から始まって、建材の耐火偽装やら大手ゼネコンの施工ミス(ミスなんて一言で云っていいレベルのものかどうか?)などが、あいついで発覚し、食品業界ともども建設業界もその体質が問われている。 人が人として生きて行くための 「衣・食・住」 の内、 「食と住」 が この有様では、日本の社会システムもその監督官庁も含めて落ちぶれたモンだ。 もともとこうした構造的な体質みたいなものがあって、たまたま、昨今の社会的なコンプライアンスの高まりとともに、表面化しただけのことなのか、それともバブル以来の風潮の中で組織、会社、経営者を含めて良い意味での社会性!? なるものが劣化しただけなのか、 恐らく両方なのだろうけど。 三面記事にしても親殺し、子殺し、挙句の果てには、通り魔的な事件など、確実に日本社会全体が劣化しているように僕は、感じる。 構造改革、市場原理の導入、経済効率一本やりで、福祉も何もかも自立支援とは、云いつつも、結局のところは、弱者切捨てで、セイフティネットは、未だ不十分。 こんな中で、僕がふと思うのは、なんだかんだ、年収200万以下の世帯が1,000万を越えたとか、非正規雇用者の増大とか、いう話を聞くと、決して容認はできないにしても、やっぱり犯罪は増えるべくして増えているという実感がする。 そしてそういう層というのが、親から子へと今の日本社会では、世襲という形で、連鎖して受けつがれて行かざるを得ない状況が一方にあって、その閉塞感が、どうしようもなく漂っている社会に成り下がってしまったともいえると思う。 やり直しが出来づらい社会、再チャレンジがしずらい社会構造。 階級社会の固定化。 ある意味、僕らは 「安全圏」 に生息していて、評論家よろしく社会批評をしているような一面があって、何かの拍子に塀の向こう側に落ち込まないとも限らない。 そうなったらそうなったで、僕は、明日、通り魔になっているかもしれない・・・みたいな漠然とした恐怖感に、僕は時々、陥ってしまう。 まあそうならないように、自分自身で、自分なりのセイフティネットをなんとか維持して行こうと思ってはいるのだけれど、いつ何時、蟻地獄スパイラルに陥らないとも限らないし、そういう落とし穴が、社会には満ち溢れている気がしないでもない。 僕の取引先の社長さん連中の中にも、資金繰りに詰まって会社を万歳してしまったら、個人保障をしていて、破産して、この歳で、再生は効かないし、オレは犯罪に走るしかない・・・なんて冗談をまことしやかにする昨今だ。 それが結構、堅実にやっている会社のオーナーでもそうなのだから、とても笑えないジョークである。  意欲をもってチャレンジし、夢破れて失敗し、生活のどん底に陥った時に、最低  限のサポートをするしくみが、この国はとても冷たい。 共生するための最低限の生きた金が、社会に回らない社会というものは、どんなに塀の高さを高くしても結局、塀の外側の 「評論家」 ご一行様方も決して安寧に暮らしていける社会では無いのだと思う。 

 国を守り国民の命を守る為の官庁が、偽装に明け暮れているこの国の形は、いつホンモノになるのだろう。

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