カテゴリー「旅行・地域」の72件の記事

2009年10月22日 (木)

晩秋の川湯、摩周湖へ  (0344)

200910211443000  釧路支店社員の不幸があって輪厚ICから夕張、トマムICから足寄ICと道央道、道東道を乗り継いで足寄から阿寒横断道路を縦走して弟子屈町まで。葬儀場とホテルをチェックしてから、1時間ほど余裕があったので、摩周湖まで足を延ばす。200910211249000 200910211443002 200910211443001

 北海道へ来て今年で30年ほどになるけど、摩周湖は、多分7、8回の来訪になる。雪解け時から初夏、初秋、晩秋と季節もマチマチだけれど、いずれも歌のように霧の摩周湖には、未だ、お目にかかったことがない。こういうのは普段の志しのたまものと云っていいのだろうか? (少し迷うね。 一度くらい、霧でガスのかかった摩周湖もみてみたいっていうもんだ)200910211455000_2 200910211512001 200910211513000

 さすがに平日の午後、ということもあって、展望台もレストハウスも人影はまばら。帰りに第三展望台にまわって、紅葉の盛んな林道を抜け、硫黄山、川湯温泉街を通ってホテルまで戻った。川湯や屈斜路湖畔で泊まることはあっても、弟子屈に泊まることは、なかなかあり得ない。 温泉地なんだけれどね。

 

 

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2009年10月 4日 (日)

故郷 勝川  (0338)

Nec_0956 幼稚園から小学校、中学時代の大半をここで過ごした勝川も今ではすっかり開発が進んで、草野球をしていた通りは片側2車線の幹線道路となり、古い町並みは、整地がすすんでマンションが立ち並び歩いて4,5分のところには、インターチェンジができた。駅前は、高架になりテナントビルや銀行が立ち並びたまに帰省すると迷うほどだ。

 幼なじみの仲間たちも東京へ関西へと飛び出して、世代交代も進み、高校の同窓会などは、東京でしか開催できないほどだ。 そういう僕も、北海道へ来てはや30年近くがたとうとしていて、老いた母親が同居でやってくることになれば、ここ勝川へ来る名分も稀薄になるというものだ。 子にとって、母が居てこそのふるさとという実態は、事実そうなのだ。Nec_0957

 徐々にふるさと、実家に帰るという感覚から、「旅人」 としてふるさとに

 立ち寄る・・・ということになっていくのだろうか。

 「ノルウエイの森」 の文庫本、上下巻やっと読み終える。 さすがに20年ぶりで、ワタナベ君とのキャッチボールもさることながら、初めて手にした当時の頃のことも同時に回想できた・・・そんな時間に巡り合えた気がする。

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2009年9月26日 (土)

父の故郷、母の故郷  (0336)

Nec_0165  週末の最終便でセントレアに着いて、翌朝、レンタカーを借りて稲沢のKさんと久々の再開。元気そうで何より。お昼前に母親とふたりでR19を恵那市方面へ。今日は母親の実家、日本の大正村、恵那市明智町で泊まることになっている。恵那峡でも寄って旧明智線に沿ってドライブする予定が、瑞浪の手前で渋滞に巻き込まれ、山岡から岩村城によることにする。Nec_0886 Nec_0884 Nec_0883

 岩村は父の故郷で古城、岩村城に登る。 標高721Mの山城で細い山道ながら本丸下の駐車場までは、車で行ける。 幼い時の記憶でかすかに残っていた感覚がよみがえってくる。 本丸跡へ続く下の駐車場に車を停める。 年老いた母は未だ健脚だけれど、今日、明日の日程を考えると本丸跡までの坂道はさすがにあきらめざるを得なかった。 でも昨今の歴史ブームで資料とか案内板も整備されて、一度は来てみたかった岩村城を制覇!ってかんじで山城をおり、母の故郷、大正村=明智町へ向かう。(写真は母の実家)

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 40分ほどの行程で明智町に入る。僕にとっては、とても思い入れのある街並みである。幼い頃、父親が病気がちだったこともあって、夏休みなど、僕は、母親の実家に預けられてここ明智町でよく過ごした。 岐阜の山間部のこの街にも開発の風は吹き荒れて道路や当時遊んだ河川は、コンクリートで立派にはなったけれど、日本の原風景的なものは、あちこちいっぱい残っている。(だから町全体が、大正村と名付けて頑張っているのだろう) 昔の記憶を辿りながらあちらこちら1時間ほど散策した。 とても良い秋の香りがした。Nec_0882

 夜は、母の末弟(長男)のHさん夫妻と長女夫妻の歓待を受け、大広間の様な座敷で母と二人でふっくらした布団で川の字に寝ることになった。 五平餅、おいしかったなぁ・・・。

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2009年9月23日 (水)

上高地へ行く  (0335)

Nec_0914  朝から小雨模様だというのに上高地へ向かう平湯バスターミナルは、すでに人だかり。売店で簡易傘を買い、上高地までの往復バスチケットを求める(往復¥2,000円)。これ以前に来たのは、サニークーペのリッターカーが販売された頃で半世紀も前の話。当時は、マイカー規制もなくて大正池から河童橋あたりまで自家用車で乗り入れることができた。       

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 9時ちょうどに平湯出発。30分ほどで大正池を過ぎ、上高地バスターミナル到着。今回の旅の目的のひとつ、上高地に来ることができた。雨もやんで、5分ほどの距離の梓川、河童橋へ。ガスも少し晴れて梓川から真上に穂高連峰や遠く焼岳も眺めることができた。川の水もとっても冷たい。ビジターセンターでお土産を買い、となりのレストラン小梨でCoffeeを注文し、しばし休憩。連休中日とあって大正池から歩いてくる人、奥の明神池まで歩く人、本格的な装いの登山客まですごい人波だった。今日中に名古屋まで帰らなくてはいけないことと帰りの渋滞を考えると当初のトレッキングもあきらめて、残念だけれど河童橋周辺の散策に。Nec_0940Nec_0939Nec_0941  Nec_0951 

 この次来る機会が与えられたら、上高地バスターミナルを起点に、河童橋、明神池まで梓川の左岸、右岸を通っての往復2時間のトレッキングにぜひチャレンジしたいと思う。Nec_0949 Nec_0946 Nec_0953

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2009年8月15日 (土)

オンネトーへ行く  (0321)

Nec_0789   足寄から阿寒湖へ向かうR241から手前に秘湖オンネトーの看板が見える。北海道三大秘湖といえば、支笏湖近くのオコタンペコと然別湖近くの東雲湖とここオンネトーで、それぞれ捨てがたい優劣はつけがたいのだけれど、でもやっぱりオンネトーは、素晴らしいの一言である。 しばらく来ないうちに、湖畔までの道路も良くなって、奥には茶屋までできていた。Nec_0790Nec_0795  Nec_0788

 それでも、変わらない五色以上に移りゆく湖面の色合いと雌阿寒岳の雄姿は、昔のままで湖にマッチしてとても美しい。 湖畔に降り立つと都会の喧騒かた解き放たれたやさしい風を感じることができる。遠くから俯瞰してみる秘湖と身近で肌で感じられる秘湖との違いがそこにあるような気がする。 Nec_0799 Nec_0796 Nec_0794

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2009年8月 4日 (火)

帯広のインデアンカレー  (0318)

Nec_0724 最近、札幌エリアでは、スープカレーなるものが出回って、有名店?をハシゴしたりもしたのだけど、「今日は、カレーを食べたい!」っていう日のカレーとは、僕的に どうも違う感じがする。 メジャーでは、リトルスプーンなどが有名で、僕もちょこちょこ行くのだけれど、北海道-帯広-十勝では、これが 絶対的に 「インデアンカレー」 となるのだ。 これお店の名前。

帯広でカレー屋さんといえば、即 「インデアンカレー」 屋さんのことを指す。 疑義をはさむ余地はない。ほどんど同義語である。 何故、インディアンでなくてインデアンなのかは不明。think

 店内は、オードリヘプバーンやチャップリンなどの古き良き時代の映画ポスターが飾ってある。 もちろん、カレーも安くておいしい。 

 出張中に、たまにむしょうに食べたくなるお店である。Nec_0727 Nec_0726 Nec_0725

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2009年8月 1日 (土)

中山峠  (0316)

Nec_0677 北海道で一番ポピュラーな峠のひとつでもあるのだけれど、なかなか通る機会は少なくなってしまった。 ニセコに行くのでも、高速道を通って小樽経由か苫小牧経由が多くなってなかなか足が向かない。 定山渓温泉や豊平峡、もしくは小金湯温泉まで行くことはあっても、そこから足を伸ばして中山峠を超え蘭越まで行くという気にはなかなかなれなかったのだ。Nec_06762

数年前に、スキー場も無くなって、中山峠を通るのもかれこれ4年振りくらいだろうか・・・ それでも行けば行ったで名物の 「揚げイモ」 を食べないわけにはいかない。 今では、石北峠でも、そこらじゅうのドライブインでも 揚げイモを売ってはいるけれど、そんじょそこらのとは 訳が違う、やっぱり 揚げイモといえば 「中山峠の揚げイモ」 なのである。Photo

 晴れた日には、見える筈の 羊蹄山も、異常気象、蝦夷梅雨だかなんだか、北海道が一番良い季節のはずのこの時期の長雨でなんにも見えない。 人気ブログランキングへ

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2009年7月19日 (日)

ニセコ・ミルク工房  (0313)

Nec_0665  グランヒラフから343号線をヒルトンニセコビレッジの方に向かって右側、少し判りづらくて通り過ぎてしまったけれど、赤い建物が目印で舞い戻った。あいにくの小雨模様だったけれど、結構な人だかり。 アイスクリームは、やめて、飲むヨーグルトを頼む。Mサイズ¥150円。 吸引するストローが、苦しいほどに濃密なヨーグルトだった。

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 工房では、特製のバームクーヘンを創っていて、しばらく見ていても飽きない。 カスタードミルクのプリンだとかカスタードクリームのシュークリームだとかふわふわ生地のロールケーキだとかチーズケーキだとか1週間も滞在していれば、結構なカロリーには、なるんだね。

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 向えの工房には、ガラス細工だとかアクセサリーを売っているショップもあって、しばし徘徊confident 初夏のニセコには、温泉以外にもニーズがあるね。Nec_0675 Nec_0667

 

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2009年7月18日 (土)

ドリカムガーデン池田  (0312)

Nec_0686  釧路に行く途中、池田町の香美屋さんでお昼を取り、ワイン城でのPAで休憩。そういえばと思い、ドリカムガーデンに立ち寄る。 ドリカムのプロデュースで何年か前にオープンしたのは、知っていたのだけれど、今回が初めて。 入場無料。 ステージ衣装だとかドリカムの写真集だとかグッズだとか展示も豊富。 本州から来たと思われるバイクツーリングの若者が5~6人、「7月7日晴れ」 を Ipodで聴きながら、閲覧していた。 若いっていいねえ。Nec_0687 Nec_0685 Nec_0688

 余り時間がなくてそそくさと釧路に向かう羽目になったのだけれど、僕はと云えば、次女からもらった Ipod をどこか大切にしまい忘れて、ここ1カ月余り行方不明なままだ。Nec_0684 週末には、「本気モード」で一回、大捜索が、始まるのだけれど。

 

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2009年7月15日 (水)

Ruhiel(ルヒエル)のアイスクリーム  (0311)

Ruhiel_2  倶知安町のイタリアンジェラードのお店に行く。 道道343号線沿いの小さなお店。 大きなソフトクリームの看板が目印。 お店のま正面に羊蹄山が立ちはだかるという格好のフォトスポット。

 僕は、プラムとバニラのカップ2種類盛り ¥350円を頼む。Nec_0720thumbNec_0651Nec_0650   

 最近、北海道のあちこちでこの手のジェラードのお店が誕生して、どれもが人気で、まあ北海道だからおいしいのは当たり前。お店の造りもそれぞれこだわりと思い入れがあって、それもまた楽しい。 スキーをしなくなって久しいけれど、北海道に来たての頃は、正月休みのほとんどをここニセコで過ごした。 当時は、まだここまで洒落たロッジだとかペンションはまだ少なくて、お店もこんなには、無かった。 いつのまにかスキーよりも温泉とグルメ目当てでニセコを目指している自分が居る。think

 

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