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2008年10月13日 (月)

ピアノ曲との出会い  (0191)

Nec_0333  クラッシックの交響曲の知識やら薀蓄なんか何もないけれど、20代のはじめの頃よく聞いていた曲は、その名もまさに、チャイコフスキーの 「悲愴」 と シューベルトの「未完成」。  落語のオチみたいな話だけれど、20代の頃、今振り返っても、僕にとって、マジで、悲愴で未完成な時代だったのだ。  この頃のことは、前にも少しづつ触れているけれど、いろんなことがあって、その後僕は、その時代にけじめをつけるために(なんと、大袈裟な!)ロシア経由ウイーン行きの片道切符の一人旅ツアーに出かけることになる。

 そして帰国後、僕は、ある時期、ピアノ曲にのめり込んでいく。 ラフマニノフ、オスカーピーターソン、ヘンリマッシーニ・・・ジャンルもさまざま。当時、レコードを買い漁り、ジャズ喫茶に引きこもり、映画のサントラ盤をよく聴いたものだ。今更だけど、ひとつづづ僕の好きな選曲をすれば、ピアノ協奏曲第2(ラフマニノフ)、酒とバラの日々(オスカーピーターソン)、ひまわり(ヘンリマシー二)ということになるだろう。それぞれ本当によく聴いた曲だ。今でもそれぞれ、どっぷり聴いていた時代の息遣いだとか、その時々の僕の思いだとか、街のにおいだとか、その頃よく通っていた店だとか、思い出すことができる。 リストのように超絶技巧を駆使した曲は、レコードで聴いているだけでは、僕ら素人には、よくわからず、実際、鍵盤の上の華麗な指の動きを、見て初めてそのすごさが、わかるという代物だ。 

 疲れているとき、ブルーな時、それぞれ、自分に合った癒しのピアノ曲をたちどころに選曲できる人は、僕は幸せだと、思っている。

 

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