« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月の13件の記事

2008年10月26日 (日)

イン・ドアの季節  (0197)

 最近、すっかりアウトドア派を気取って、無酸素運動オタクなんかにはまっているうちに、落ち着いてゆったりとした読書をしていないことに気づく。 喫茶店で週刊誌、JRや飛行機に乗って旅雑誌、銀行や病院の待合室でサライなど情報誌を読むくらいの生活にいつの間にかなっていた。 Nec_0738

 秋の夜長に少し落ち着いて本でも読みたいものだと思い、久しぶりに丸善に立ち寄り、いろいろ物色して持ち帰る。  気に入った文庫本を2、3冊買って、読み始める。 久しぶりになかなかいいものである。 「聴いただけで泣ける曲(0133)」 の活字版でもないけれど、笹本稜平の 「時の渚」 では、久しぶりに泣けた。 横山秀夫の 「第三の時効」 もサスペンスタッチでなかなか読みごたえがあった。 森田隆二の 「夜の果てまで」 も札幌が舞台の長編で、久々の恋愛小説です。 あとは、例年のごとく来年の 「大河ドラマ」 関連の謙信ものや直江兼続 関連の文庫本を数冊読み直そうと思っています。

 アウト・イン、どちらにしても一途にのめり込まないでバランスが大事ですね。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

夕張 ユーパロの湯に行く  (0196)

Nec_0727  樹海道路R274から夕張市街に向けて走り、20分くらい、夕張レースイの湯に行く。以前は、結構、足を伸ばしていたのだけれど、例の夕張が破綻していろんなことがあってからは、久々の訪問である。高温風呂、低温風呂、泡風呂、寝湯、ジャグジー、露天風呂と結構湯船の数も多く、ゆったりしている。大人650円、サウナも結構広い。Nec_0728_2 Nec_0730

  ナトリウム炭酸水素塩泉ということで(だからどうしたってこともないけど)確かにからだはあったまる。 表の看板には 「ユーパロの湯」 ってあるのだけれど 最近のガイドブックには「夕張レースイの湯」 となっている。 どちらでもいいけれど、紛らわしい。 北海道に来たての頃、結構、マウントレースイのスキー場にきて、道央地区では、札幌国際と並んで結構、近場の雪質のいいゲレンデだったのだけれど、時代も変わって今は、国道沿いの路地店でメロンを買い求める時期はあっても、よほどのことがない限り、夕張市街にはいることは、なくなってしまった。

 でも結構、いい温泉なんだよな。ユーパロの湯。 Nec_0731 Nec_0734Nec_0732

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

結婚記念日  (0195)

  銀婚式をあっという間に行き過ごして、今更、記念日という意味では、家族の誕生日だとか、命日だとか(命日を、記念日というのもなんだけれど)、と父の日、母の日の真ん中くらいの AAA⇒BBA くらいの格付けなのかも知れないけれど、四半世紀ちょっと前に、名古屋の布池教会で、華々しく独身時代に幕を降ろした記念日という位置づけは、決して軽くない・・・と思う。

 長女から、朝方、おめでとうメールが、入ったくらいで、特になんというセレモニーの予定もないのだけれど、火曜日から出張中の僕は、十勝川温泉でのセミナーを終えて、今日、20時過ぎに自宅に帰還。 クライマックスシリーズの中日vs巨人戦を観る。

 東京在住の小中学校の仲間から12月3日、新宿でのミニ同窓会の案内。うーーん日程的にはちょっと無理で、年明け別途、企画をお願いしようと思っている。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月18日 (土)

mixiに入るの巻  (0194)

Nec_0714  東京の次女の推薦で、mixiに入る。まあ異業種交流会のnet版みたいなものだけれど、いわゆる匿名性からくるある種の自由度とついて回るリスクとの兼ね合いは、承知の上で、興味は津々。それでも、どの程度実効性があるのかは、これからだけれど、既存メンバーの紹介がないと入会できない・・・というところが、ある種、会員制クラブに似て、でもそれが、どれだけnet社会のリスク軽減になるのかは、わからない。まあ、そういう覚悟はしていないといけないということにはなる。当たり前だけれど。

 うんちくはこれくらいにして、とりあえずは、そつのないプロフィールを登録して興味のあるコミュニティに6つくらいはいる。すぐさま、共通のコミュニティ仲間からいろんな発信があって、これは、まず便利でいただきの情報満載。取捨選択は、しなきゃあいけないけれど、いろんなお友達のオファーが、殺到。あまりのめり込むでもなく、適度な距離を保ちつつ、mixiでの一歩のはじまりはじまり。コードネームは、「●●○。○。○」(なんのコッチャ)。ちょっぴりハードボイルドな香り。(ちゃうか)

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水)

ニセコ セゾンクラブでランチ  (0193)

Nec_0721  五色温泉を出て、ニセコ「セゾンクラブ」で少し遅い昼食をとる。薫さんは、ハンバーグランチで僕は、真狩産ハーブ豚のソテー、ともに¥1,000円。少し肉厚で脂がのっていてとてもおいしかった。お店の前に広がる馬場内では、乗馬とひき馬のコースがあって予約で満杯。仕方がないので1箱¥100円のニンジンを買って待機中のお馬さんに手を噛まれないよう注意しながらあげる。とってもかわいい。名前を聞いたけれど忘れてしまった。5歳で人間で言うと20歳とのこと。Nec_0718 Nec_0717 Nec_0715

 アンヌプリと羊蹄山に囲まれた絶好のシチュエ-ションで、冬はもちろん、夏もアウトドアスポーツには、事欠かない。 紅葉も真っ盛りで、あと数週間もすれば、初雪の季節。ニセコの景色も変わる。

Nec_0720_2  信州、安曇野とは、ちょっぴり違った僕の好きな北海道のひとコマである。Nec_0704

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

紅葉の五色温泉へ  (0192)

Nec_0706  小樽から倶知安ルートの国道393が先月開通したというので、朝里ICを降りてキロロを通り過ぎR393で一路、倶知安へ。途中、毛無峠で小樽市街から石狩湾を一望する。海もおだやかで前回登った赤岩山の鉄塔が遠くに見える。余市、仁木町経由の5号線よりは若干早いか。Nec_0708 Nec_0707

 倶知安から道道58号のニセコ線で五色温泉旅館へ。五色温泉には、約1年半振りの訪問。その時は4月というのにまだ残雪が多く、温泉客もまばらだったのだけれど、今回は、さすがに紅葉の季節。駐車場も満杯だった。

Nec_0709_2  やはりニセコの最奥で秘境とでもいうべき露天風呂からみるニセコ連峰の紅葉は、絶景で、硫黄の匂いがなんとも云えない雰囲気をかもしだす。男湯で充分温まってから、混浴露天風呂にはいる(・・とはいっても一人風呂でしたがcatface)。やはり街中の温泉施設とは違って、硫黄の匂いと湯けむりの中での湯船は、格別である。大人500円は、変わらず。Nec_0703

人気ブログランキングへ

続きを読む "紅葉の五色温泉へ  (0192)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月13日 (月)

ピアノ曲との出会い  (0191)

Nec_0333  クラッシックの交響曲の知識やら薀蓄なんか何もないけれど、20代のはじめの頃よく聞いていた曲は、その名もまさに、チャイコフスキーの 「悲愴」 と シューベルトの「未完成」。  落語のオチみたいな話だけれど、20代の頃、今振り返っても、僕にとって、マジで、悲愴で未完成な時代だったのだ。  この頃のことは、前にも少しづつ触れているけれど、いろんなことがあって、その後僕は、その時代にけじめをつけるために(なんと、大袈裟な!)ロシア経由ウイーン行きの片道切符の一人旅ツアーに出かけることになる。

 そして帰国後、僕は、ある時期、ピアノ曲にのめり込んでいく。 ラフマニノフ、オスカーピーターソン、ヘンリマッシーニ・・・ジャンルもさまざま。当時、レコードを買い漁り、ジャズ喫茶に引きこもり、映画のサントラ盤をよく聴いたものだ。今更だけど、ひとつづづ僕の好きな選曲をすれば、ピアノ協奏曲第2(ラフマニノフ)、酒とバラの日々(オスカーピーターソン)、ひまわり(ヘンリマシー二)ということになるだろう。それぞれ本当によく聴いた曲だ。今でもそれぞれ、どっぷり聴いていた時代の息遣いだとか、その時々の僕の思いだとか、街のにおいだとか、その頃よく通っていた店だとか、思い出すことができる。 リストのように超絶技巧を駆使した曲は、レコードで聴いているだけでは、僕ら素人には、よくわからず、実際、鍵盤の上の華麗な指の動きを、見て初めてそのすごさが、わかるという代物だ。 

 疲れているとき、ブルーな時、それぞれ、自分に合った癒しのピアノ曲をたちどころに選曲できる人は、僕は幸せだと、思っている。

 

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

上砂川岳温泉 パンケの湯に行く  (0190)

Nec_0695  この季節、休日ともなればやはり紅葉狩と温泉・・・ということで今回は長女も誘って薫さんと3人で上砂川岳温泉 パンケの湯へ。 大谷地ICから札幌JCで旭川方面へ向かい、奈井江砂川ICで降りて上砂川ヘ向う。本当は、今日は、かもい岳方面の「チロルの湯」へ行く筈で、HPを調べてアクセスマップも用意していったのだけれど、これが全然不親切な代物。 まあいいやっということで途中、看板を見かけたパンケの湯へ向かうことになったのでした。Nec_0694_2

 大人500円ということだけれど、なんだか8の付く日は、割引きになるということでした。 少し熱めの大浴場と泡風呂、ジェットバスとサウナ。露天風呂がないのが少し残念だけれど、無料のトレーニングルームとかがあって、風呂上りに、例の自転車を漕いだり、ウオーキングマシンで遊んだりして、女性陣が上がってくるまでの暇つぶしにもってこいでした。近くにスキー場があって、リフトもぶら下がっていたから、冬のシーズンには、スキー客も結構、来るのかも知れない。Nec_0693 Nec_0692 Nec_0690

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

自由経済への警鐘  (0189)

Nec_0689  サムプライズ問題からリーマンブラザーズの倒産に端を発して世界恐慌と云っていいほどの株価の崩壊である。ベルリンの壁が西側から東側に崩れた瞬間、西欧的民主主義は、確かにソ連邦を軸とする東欧主義(とでもいうべき社会システム)に勝利したのだけれど、そもそもそれは、アメリカを中心とする 「経済システム」 が、東のそれに対して勝利したのだと当時、僕は思っていた。アメリカの「成功体験」を信奉するグローバルニズムという美酒に酔いしびれて、高度な経済理論を駆使し、経済効率だけを優先し、日本もそれに盲目的に追従してきた。その結果が、どうなったかは、「小泉劇場」で喝采した人の中でも忸怩たる思いがあるのではないかと思う。方向性はよし・・・とけれどもね・・・と。 このけれどもね・・のあとに続く部分に、地方は、弱者は、政治的に目覚めるしか、打開することができないと今更ながら気づき始めたのだ。

 需要と供給のバランスを基に決まるべきプライスが、行きすぎた投機の対象となる。リスク分散、リスク回避の経済理論、システムの「影」の部分を補う制度設計を早急に補完する必要がある。ウオール街でもトップクラスのCEOと呼ばれたリーマンの社長ですら、先を読めないマネーゲームの(素人の僕は、何度でも言わせてもらうけれど)「影」の部分を補完する世界基準を、早く構築すべきだと思う。 とにかく何でもアリの世界にしてしまった。

  

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

故郷は遠くなりにけり  (0188)

 ここ数週間、このブログのアクセスランキングのBest10から愛知県が消えている。はじめて数年の間、Best3は、常に北海道、東京、愛知だったのだけれど・・・。まあ故郷の旧友たちに、積極的にオープンにするわけでもないのだから当然と言えば、当然の結果。 投稿記事にしても自然と北海道地域の話題となるし、あとは、検索のヒット数に連動するわけだから。

 スランプを機会に少し故郷のことでも書いてみるか・・・

 僕が生まれ育ったのは、愛知県。名古屋市の北東部に隣接する春日井市というところ。中央線とR19が、市内を縦貫し、東名、名神高速道路と交差している街だ。名古屋駅までJRで15分。名古屋空港まで車で10分・・・と云いたいところなのだけれど、今は常滑沖のセントレアになったので少し遠くなった。20代後半までそこで過ごした。その後、今の北海道に移り住んだ。老いた母を残しているので年に一度は、帰省するのだけれど、その度に、都市化が進んで昔の面影が消えていく。 一度、故郷での同窓会でも呼びかけてみよう・・・

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

スランプ  (0187)

Nec_0658  どうも筆(キータッチ)が進まない。書きたいネタもどうもまとまらないし、良い知恵も浮かばぬ。 本を読み始めても、残りページを数え始めて、早々に Give Up だし、テレビのチャンネルも長続きしない。僕は、飲べえではないけど、その昔、取引先の課長で、スナックだとかクラブだとか、店に入ってさあ一杯とやったとたんに、「はい次(の店に)いくぞ!」って席の温まる暇もないくらいハシゴをする御仁がいたけれど、どこかそんな感じの落ち着かなさ。 ほんの数週間前、一歩一歩、苦しみながら頂上を目指したあの根気と忍耐はどこへ行ったんだろう・・・って感じだ。 うーん、これは、スランプ以外の何物でもない。 

 けれども、ものは考えようだ。 決算が終わっての年度変わりで、会議会議で少し忙しい日々が続き過ぎた。それに加えて、先週末は、かつての部下に不幸があって、通夜、告別式と地方に行ったりしたし、少しゆっくりしよう。

 久しぶりに、陽水でも聴いてみようと思う。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

樹海温泉 「はくあ」 に行く  (0186)

 札幌ICから道東道の夕張ICでNec_0669下りて樹海道路R274を穂別まで。R274と穂別市街に向かう交差点付近に、天然温泉「はくあ」がある。ここも、結構、行きつけの温泉である。サウナは、なくて、こじんまりとした風情で大人500円。板塀で囲っては、あるけれど円形の露天風呂から、見える木々の紅葉は、ゆったりおつなもの。日曜のお昼過ぎという時間帯に入ったのだけれど僕を入れて数人ほどしか利用客がいなくて、(こんなことは、余り無いんだけれど)湯船の写真もゆっくり撮影できた。Nec_0662 Nec_0665

高張性弱アルカリ性冷鉱泉で熱い湯というよりは温かいという感じ。穂別キャンプ場も近くて便利。休憩所もロビーも何もかもゆったり気分の温泉です。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 4日 (土)

実りの秋、高い空  (0185)

Nec_0672  北海道もすっかり秋らしくなってとてもさわやかである。実りの秋を迎えてドライブしていても国道沿いだとか、生活道路で露地物の野菜や果物のお店でいっぱいだ。思わず車を止めては、箱いっぱいの新じゃがだのトマトだのブドウ、梨、りんごなど買ってしまう。とってもみずみずしくて、とってもおいしい。先日も、店先に落葉(きのこ)が並んでいて思わず買ってしまった。

Nec_0682 Nec_0681 Nec_0683 峠越えをする僕は、そろそろ冬タイヤの準備をしなくちゃと思ったりするのだけれど、雪が降り始める前の、ほんのひとときの実りの秋を、北国の人たちはとっても素直に感謝の気持ちでやり過ごす。 東京や名古屋では決して見られない高い澄んだ空が、札幌には、あって、今、少しづつ書き始めている物語の舞台も札幌であったりする。

 こころよい風をほほに感じて、草原の上で、高く澄んだ空をみつめながら、ずーっと寝転がっている・・・そんな贅沢を僕は、 すぐ近くで手に入れることができる。 東京や名古屋では決して得られない贅沢だ。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »